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ウィルス性のたこ について
知人が足の裏にウィルス性のたこができて、一年くらい冷凍治療に通っています。 少しづつ小さくはなってきましたが、まだ完全には 取れないんです。 あまりにも長くかかるので、医師に漢方薬を飲んでみるか、と言われたそうです。 飲んでも、効くかどうかわからないらしいんですが・・・ この場合、知人は、漢方薬を飲んだ方がいいのでしょうか? 飲むとすれば、費用はいくらくらいかかるんでしょうか? どれくらいの間飲めば、効果が出ますか? 飲んでも、飲まなくても変わらないとか、高価すぎるとかなら、やめたほうがいいのか、悩んでいるので、 アドバイスお願いします。 勧められた漢方薬の名前もわからないそうです。
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前回も書き込んだものです。 ヨクイニンの効果についてなんですけど、 あんま自分がイボの変化をいちいちみているわけじゃないので、分からなかったんですが、イボとかたこって根があるので、表面は消えても、根は消えてないってことがあるみたいです。そうしたら、せっかく直ってもまた再発してしまうので、根気よく続けない限り、ヨクイニンじゃ直らないかもしれないです。 あと、ネットで調べてみたんですが、効果に個人差があるとか書いてありました、僕の場合は、飲み始めると、一ヶ月しないうちに表面上はよくみないと分からないくらい平らになります。でも、根から治すには時間がかかるみたいです。あまり気にしないでヨクイニンを飲んで、思い出した頃に見ると、なくなってたりするんで、長期戦になります・・・。 薬局で買えますし、体に害はないとおもうんで、かってみるのはオススメします。
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- jinta_17
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はじめまして。僕は、生まれつきイボのような 出来物が出来やすい体質で、 治しても治しても、期間をおいて 足や手にできます。 肌が弱いので、患部に凍傷を負わせて菌を殺す方法だと、血豆のようになってしまったり、 余計にひどくなったりして、 漢方薬のヨクイニン錠というものを、 いぼができたときには服用しています。 肌の改善等にも効果があるもので、 3000円くらいで、結構な量が入ってます。 僕はこれを飲み始めると、イボが徐々に小さくなったり、自然ととれてしまったりします。 何ヶ月もかけて服用する必要があるのですが、 効果はあります。 イボとたこが違うものだったら、 何のアドバイスにもなりませんが、 皮膚の荒れ等にも効果があるみたいで、 あまりニキビ等もできたことがないです。 大体が2700円程度で、薬局であれば うっているとおもいます。 イボコロリなどと違って、 逆にひどくなる恐れは無いので、 試してみるのはいかがでしょうか。 僕も実際飲んでいます。
お礼
ヨクイニン錠ですか。 知人に話してみます。 病院ではなくて、薬局で買うものなんですね? 病院では、出してもらえないのかな? ありがとうございました。
もし「ウィルス性のイボ」だとハッキリしているなら、「抗ウイルス効果」を持つ薬を、 患部に塗れば、それで良いだけのことなのではないでしょうか。 私の場合は、特に特殊なオイルと言うことではないのですが、下の「記事No.5」 にも書いたように、扁平のイボでしたが2週間程度で一つ小さくすることが出来ました。 アトピーで苦しんでいます http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1035867
お礼
ありがとうございました。
- kerokerokerogon
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インターネットで調べてみました。参考に、読んで見て下さい。 いぼがウィルス性のものかいわゆるたこ疣かによって治療方針が変わってきます。 前者の場合にはどんどん増えてきますので早めに処置する必要がありますが希です。 後者の場合にはくつの問題や歩き方の工夫によって改善する事も少なくありません。 足のうらに生じた疣贅(いぼ)です。 かたくなるので,たこと間違えられることがあります。ウィルスにより感染する病気です。むやみにさわっていますと,手などにうつることがありますので注意して下さい。 ぬり薬,はり薬では治らず,液体窒素などで治療します。足のうらのいぼは,大変治りにくく,完治するのに1年以上かかる場合もあります。 いぼ・たこ・魚の目 いぼは老人性の物以外に、ウィルス性の物があります、ウィルス性は表面を傷つけると広がる事があるので注意、たこ、魚の目は皮膚に刺激が加わって出来るので、刺激を与えないようにしましょう。 ハトムギ茶 皮付きのハトムギ30、50gを煎じてお茶代わりに飲む、又は、生のまま砕いて、イボに直接塗ります。 鶏眼・胼胝・疣贅(けいがん・べんち・ゆうぜい)鶏眼は「うおのめ」,胼胝は「たこ」,疣贅は「いぼ」のことです。足にこれらの病変ができると,歩くときに痛みをともなったり,不快なものです。これらは手術で切除しても再発することが多いので,通常は手術したりはせず,厚くなった角質部分を削りとる処置をします。神経のない硬い部分を削るだけですので痛くありません。十分に角質を除去すれば,歩行時の痛みといった症状はほとんど消失します。さらに,「いぼ」の場合はウィルス性のものなので,液体窒素による凍結療法でウィルスを破壊するとより高い効果が得られます。こちらは少し痛い治療になります。 医者は一目見るなり,「これはたこではありません。イボです。ウィルス性です」と言う。ガーン,削ったりして今日一日で終わりだと思っていたのに。どうやら違うらしい。しかもウィルス性なので,子どもなんかにうつったりするという。 治療は,液体窒素を吹き付けて凍結させる方法である。はじめは良かったが,そのうち冷たくて痛くなってきた。ちょっと痛いというと,その日の処置は終わった。これを週に1回,1~2ヵ月続けると,いぼの方に血が行かなくなって,ポロッと取れるんだそうだ。にかげつー? ちょっと憂鬱。もうちょっと小さいうちに来たらよかったんだそうだ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ていねいに、教えてくださって、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。