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神経ブロック
家族のものが(79歳 女性)足のしびれがひどく、整形外科を受診しMRIで検査したところ、脊椎管狭窄があるので、そこからきているのだろうと言われたそうです。痺れだけではなく、ときどき、足に力が入りにくくなり、「カクン」とすることがあるようです。痛みはあまりなくて、痛いときには湿布薬を貼ると軽減する程度ですが、医師から「神経ブロック」という方法もあると言われたとのことです。 本人の最大の不快感は痺れで、両足の裏の感覚がなくて、歩きにくいとのこと。「神経ブロック」というと痛みに対する治療と思っていたのですが、痛みだけでなく、脊椎管狭窄による痺れにも効果があるのでしょうか。 MRIの結果を聞きに行き「神経ブロック」の話がでたとき、「痛みはそれほどでもない」と言ったら、医師から、一般的な注意事項を言われたあとに、「ま、ご高齢で手術の対象でもないし、特に治療もできないので、これでもう来なくていいです」と言われたそうで、本人は「神経ブロックが痺れにも効くのかどうか聞き忘れた。痛みがあまりなければ、治療方法がないということなのか、痺れにも効果があるから、一応の治療法として、この話が出たのかわからない」と言っています。 どなたか、経験者かご専門のかた、アドバイスいただけますでしょうか。
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- yosha193
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回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございました。 神経ブロックによって痺れが改善することもあるのですね。 しかし、場合によっては「副作用ばかりが目立つ」というのでは、ちょっと躊躇しますね。どのような副作用かわかりませんが、年齢を考えると、あえて冒険できないような気もします。命にかかわる病気ではないので、多少歩行に障害があっても、現状維持が望ましいのかもしれません。 ご回答の内容を本人に伝え、話し合ってみます。 ありがとうございました。