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酸素ボンベ?

スキューバダイビングで背中に背負うボンベの中には、空気が入っていると思います。 なのに、なぜ「酸素ボンベ」などと俗に言うのでしょうか? 下手に純粋な酸素なんかを吸ったら、危ないはずですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18724/31175)
回答No.2

こんにちは 圧縮した空気が入っています。 通常は空気タンクと言います。 >通常、タンクの中の空気は200気圧に圧縮されているので、 10Lタンクの場合、10L×200気圧=2,000L 重さにして約2.6kgもの空気が入っているのです。 https://lapice.biz/guide/diving/70467/ 因みに酸素は黒色、空気はグレー。 https://www.aemk.or.jp/text_funjin/text_funjin4-2a.html

gesui3
質問者

お礼

サイト紹介をありがとうございます。 ボンベも爆弾みたいので、タンクというのですね。勉強になりました。

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その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7024/20692)
回答No.3

空気の中で必要なものが酸素だからでしょう。

gesui3
質問者

お礼

酸素以外にも入っているけれども、酸素が決め手なので、そう呼ぶのですね。

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  • gennya
  • ベストアンサー率16% (31/184)
回答No.1

人間に必要な酸素を含む空気が入っているからです。 酸素がポイントです。

gesui3
質問者

お礼

酸素以外にも入っているけれども、酸素が決め手なので、そう呼ぶのですね。 一方、医療用は本当に酸素だけなのですね。

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