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海岸付近の海に胴体着陸するという選択肢は

韓国で、バードストライク後、滑走路への胴体着陸でオーバーランして大勢亡くなりましたが、どれだけオーバーランしても困らない、海岸付近の海に着陸する、という選択肢は無かったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jack-a3
  • ベストアンサー率40% (370/919)
回答No.4

航空業界のセオリーとして、一番安全なのが空港の滑走路上での胴体着陸です。 滑走路は平たんですし消防体制、救援体制がしっかりしてる。 一方で海は波の影響をもろに受けるし、それでなくても着水した時の衝撃は平らな滑走路の比ではなく、その瞬間に機体がバラバラになるリスクもある。海岸だと砂浜側と海側で海の深さも違うのでバランス崩しやすい。かと言ってあまりに海岸から離れたところに着水すると今度は救助が大変。 今回おnケースで止まり切れなかったのは速度が落ちなかったからなのですが、普通に滑走路の手前に着陸してるとして、あそこまで止まり切れないことはちょっと考えられません。 操縦含めてどこに問題があったのかどうかは今後解明されるでしょう。

Japadize
質問者

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その他の回答 (3)

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (293/1042)
回答No.3

「ハドソン川の奇跡」のように着水、と言うことですね。 波がある場合には、非常に難しいようです。波が高いと、壁にぶつかったように急減速で破壊されてしまいます。「ハドソン川」のときも空港に戻れる余裕があったら、空港の滑走路に降りたはずです。 滑走路への胴体着陸の方が、障害物もなく消防車も待機しているため、安全率は高いと思われます。(胴体着陸は摩擦計数が高いので、ブレーキ故障などと比べれば比較的短い距離で止まるはず) 今回の事故につては、詳報がないので、短い動画で見ただけですが、 ・脚が出ていなかった理由 ・動画で見るかぎり非常に高速であったこと(機首が上がったままだった) ・高速ということは「接地点」が適切でなかった? など、解明すべき点が多々あると思います

Japadize
質問者

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2221/11201)
回答No.2

ちょうどよい深さの海なんて、ありません。 浅いところから、次第に深くなり、 ちょうどよい深さの範囲は、とても狭いと思われます。 潮の満ち引きもあり、同じ場所でも、、深さは変わり、 ます

Japadize
質問者

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  • gennya
  • ベストアンサー率17% (35/205)
回答No.1

ありましたが、行われませんでした

Japadize
質問者

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