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鬱病だと言っている友人への対処方法を教えてください
友人が鬱病だと言っていて、相談を受けているのですが、どのように対処したらよいのでしょうか。正直なところ、私がもう耐えられません。只の愚痴になので見たくない方は見ないでください。 私と友人は中3の女子です。 友人は事あるごとに元彼の悪口を言ったり、「鬱病診断で重度の鬱病だった」、「死にたいと思いますかでそう思うの所押した」、「飛び降りたら死ねるかな」、「テストの点数悪かった、最悪、死にたい…生きてる価値ない…」(点数は90点台)などの発言をしたりしています。 また、他にも「毎晩布団で泣きよって本当にヤバい」「全人類死ね!」「部屋の窓からハサミ落とした(わざと)」などの発言を日常的にしています。 私はテストの点数も酷いときは50点台を取ってしまう程なのに90点台で生きてる価値ないと言われたら私の方こそ生きている価値がないし、いつまでもいつまでも死にたいや学校行きたくないなどの事を言われ続けて、こっちの方が鬱です。最近病院で家庭環境などの理由もありますが鬱病と診断されてしまいました。 正直、もうその子と関わりたくないです。その子だけでなく他の友人も同じような子が多く、本当にしんどいです。今も学校でのことを思い出しながら書いていて吐き気がします。ですが、あまり敵は作りたくなく、また関係を壊すことが怖いので何もできないままでいます。 また、友人に対してそう思ってしまっている事に対して自己嫌悪してしまいます。 私はこの友人に対してどのように対処したらよいのでしょうか?
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お友達はあなたに解決(圧倒的救い)は求めていない。極端に言えば、愚痴を聞いてくれているだけで有難い。吐き出す場所として存在してくれるだけで有難い。そう思っている。それは信じた方が良い。ただ、有難がっているような丁寧さ(謙虚さ)が無い。だから一方通行感が増して疲れる。あなたを愚痴の吐き溜めのように使っている。あなたがしんどいのは当たり前なんだと思う。こんな事伝えたら迷惑かな?こんな事愚痴ったら重いかな?そんな想像や気遣いのクッションが全然無い。あなた目線で言えば、ダイレクトに相談(という名の愚痴)を浴びてしまう事になる。言い難そうに(申し訳なさそうに)伝える相談や愚痴だったら、あなたもまだ丁寧に受け止めようと思える。ある意味そのお友達の相談はストレート。濃い。もう少し薄めてもらえないと飲めない。こっちが消化不良を起こしてしまう。実際にあなたは起こしちゃっているじゃない?相談している側は、自分「が」とにかくスッキリする事しか考えていない。自分「が」吐き出して楽になりたいが優先されている。受け手側のあなたのコンディションは考慮されていない。対処法は、やり過ごす。やり過ごす=全身全霊で聞かない。真に受けない。背負わない。相談の受け手として「いる」だけでもう十分。あなたはとても真面目な人。相談を受ける以上、しっかり聞かなくちゃ。受け止めなくちゃ。支えなくちゃ。その意識が強い。でも、その姿勢はあなた側にも心の余裕であり余力があってこそ。無い時は出来ない。出来なくても構わない。相手の相談を右から左に聞き流して構わない。あなたがそこに「いてくれる」だけでお友達は救われているから。レスポンスの中身や良し悪しは、極端に言えばどうでも良い。あなたに伝えても解決しない事は分かっていての相談だから。ただ、自分の「中」に溜めておくのはしんどいから。外に出させて欲しい。受け手がある状態で出させて欲しい。その目線で選ばれているのがあなた。ゆっくりと深呼吸を。あなたは十分貢献している。これからも、聞き手としての存在感は維持する。極端に退けようともしない。でも、相手の相談内容にあまり同調しなくて良い。私に吐くだけでも少しはすっきりしているんだろうな。私は私の出来る範囲で話を聞こう(出来ない範囲は出来ないまま)。その位の意識で臨む。全部を丸抱えしない。あなた側のコンディションも大切にする。もっともっと自分自身に優しい目を。大切にしてみて☆
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- yuzu7x1
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机上の空論回答失礼します >最近病院で家庭環境などの理由もありますが鬱病と診断されてしまいました。 今後は 「わたしもうつ病なんだ!色々大変だけど、お互い無理しないでおこ!」 くらいで留める。 大人は子供と違って友人との時間は約束(予約)します。 今日は30秒、明日は5分 そういう感じで自分で勝手に都合を作り、「話聞きたいのは山々だけど、今勉強忙しから」とか「推しの動画みて元気もらってくる」みたいに笑顔を作る時間に割り当ててみては如何でしょうか?
お礼
ありがとうございます!とても参考になりました! 友人を傷つけずに遠ざける事が出来てとても良いなと思いました。明日から実践してみようと思います!
お礼
ありがとうございます。確かにそうだと思いました。少し心が軽くなった気がします。 これからは友人の言っていることは聞き流してみようと思いました。本当にありがとうございました!