薪風呂は芯から温まる なんで？

質問

薪風呂に関する記事には、必ずと言っていいほど体が芯から温まるとかいつまでも体が冷えないなどのコメントが出てきます。
なぜ薪だとそうなるのでしょうか？

回答No.2

tetsumyi · ベストアンサー

薪の場合は燃え残りが残っていて、すぐに温度が下がらないで風呂から出るまで多少温度が上がりますから温まります。
通常の温水器だと風呂に入ってる間に少しづつ温度が下がって冷えを感じます。

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答を読んで、一番の要因はガスは適温になったら火を止めるけど、薪は燃やしながら入るので暖かいと思いました。

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回答No.5

takochann2

そういう気分になるから。気持ちの問題。

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答を読んで、一番の要因はガスは適温になったら火を止めるけど、薪は燃やしながら入るので暖かいと思いました。

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回答No.4

Japadize

寒い所で薪を割って薪を燃やし、汗冷えしたところで風呂に入るからでは。

お礼

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回答No.3

qwe2010

薪風呂だと、入ったときの温度よりも、上がるときの湯の温度が高くなります。
他のものだと、上がるときは、入ったときの湯の温度よりも、下がっています。

薪の場合、湯の温度が、入ったときよりも徐々に上がりますので、
熱いお湯でも、体が慣れてしまい、耐えることができています。

つまり、薪の風呂では、熱い温度のお風呂に入っているから、
体の芯まで、温まっているのです。

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答を読んで、一番の要因はガスは適温になったら火を止めるけど、薪は燃やしながら入るので暖かいと思いました。

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回答No.1

chihiro0531

NASAの研究で、薪ボイラーで沸かすことで、遠赤外線の効果を得ることができ、人体は8～14ミクロンの遠赤外線をよく吸収することが分かっています。
遠赤外線の効果だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答を読んで、一番の要因はガスは適温になったら火を止めるけど、薪は燃やしながら入るので暖かいと思いました。

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