哀愁の漂った「おばさん」
こんにちわ。非常にくだらない質問で申し訳ないのですが、ふと疑問におもったのでご意見ください。
よく「哀愁の漂ったおじさん」または「サラリーマン」「親父」とはいいますが、全部男性ですよね?女性には「哀愁」という言葉が似合わないというか、感じないのはなぜなんでしょうか?(・ε・?
私が「哀愁」を感じるのは、スーツにダウンジャケットを着てカフェで1人でパンをかじってるサラリーマンの姿・・・・や、夕日をながめるおやじの後姿・・・などです。
どの哀愁もやはり否定的な意味はなく、この世の酸いも甘いも経験して家族を支える男の背中に胸がしめつけられるような、またほのぼのするような、気分です。
やはり男性のほうが(いくら男女平等、女性も仕事に生きてる人がいても)社会的に背負ってるものが大きいからですかね?
不幸そうな女性(失礼!)は見ることはあっても、こういう「哀愁」を漂わせた女性はみたことがありません。
そこで聞きたいのですが、みなさんは「あのおばさん、哀愁漂ってるなぁ」と感じたことありますか?感じない理由、感じた理由、なども知りたいです^^ちなみに私は♀です。
お礼