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傷害事件の進捗

昨年別れた元交際相手から約2年程暴力を受けていました。 殴る蹴る、手足を縛られ暴行を受けることもあり肋骨骨折もしました。その時の診断書は残してあり事件から1年以上経過したものの最近刑事告訴するため警察に行きました。 なぜこれほど時間をあけたかと言うと相手は常軌を逸した執着心がありこれまでも(私は以前結婚していて元夫の元に子供がいます)子供を殺すと脅されたりしていたため、相手の執着が完全になくなったことをある程度見極めてからでないと動けませんでした。 相手の動向も探っておきたくて裏アカでSNSをチェックしていたら今は新しい恋人と同棲を始めたようです。 少し安心できたので9月に警察へ相談の電話をして約1カ月後に1度事情聴取がありましたが次回は実況見分をしてそれから告訴状を受理しますと言われ11月下旬の現在まだ連絡がありません。 やはり1年以上前の事件となると警察も動いてもらえないのでしょうか。2年近く毎週のように暴力を振るわれ脅され今でもフラッシュバックで苦しんでいます。 やったことの責任は取ってもらいたい、示談に応じるつもりはありません。 今後どのようにしたら良いでしょうか。

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noname#263955
noname#263955
回答No.5

No.3にさらに追加回答します。 質問者さん、弁護士に相談されているのでしたらなるべく早く告訴の準備を行うべきだと思います。

lemon2323
質問者

お礼

本当に何度もご回答や弁護ありがとうございます。 経済的にはかなり厳しいですが(法テラスは刑事事件は扱っていないとのことで)、 あんなことが平気で出来る人間がいるのだと勉強にもなりましたが私のような被害者が少しでもいなくなるように頑張りたいと思います。

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その他の回答 (4)

  • jg5dzx
  • ベストアンサー率38% (119/307)
回答No.4

No.2の回答者です。 再度の回答をさせていただきます。 私がお伝えしたいのは、「覚悟はちゃんと出来ているのか」と言うことです。 「今すぐ直ちに、厳罰を望みます」と、しっかりと覚悟を決めてもらわないと、行政機関としては出来ることと出来ないことが有るんです。 質問者様の言によれば、「常軌を逸した執着心があり」さらに「子供を殺すと脅された」のです。 「新しい恋人と同棲を始めた」なら、それでもう絶対に安心と言えるのですか? 傷害と脅迫だけでも実刑確定ですよ。 接近禁止を取り付け服役させてその間に転居し、自分と子供と前夫の住民票をロックして逃げ切る。 その覚悟があるのかどうか。 「そんな面倒なことはしたくないけど、警察の力で何とかしてください。」は通りません。警察は神様じゃないし、ずっと質問者様の身辺警護を続けることも出来ないんです。 DV関連の法律で定められている通り、必要な手続きや援助は全て警察で説明してもらえます。 弁護士に依頼するのは正解だと考えます。 正式に弁護士に依頼し、「覚悟をもって」厳罰を望む告訴状を作ってもらうのが良いでしょう。 弁護士を伴って告訴状を提出すれば、直ちにDV関連事件として捜査に着手してくれるはずだそうです。 「弁護士費用が」とか「面倒そう」と、ご自分や子供の命を天秤にかけて、どちらを取るかは質問者様のご自由です。 「警察任せで自分の都合の良いように動いて貰いたいとは思っていないことはご理解ください」 それならば、しっかりと覚悟を決めてください。 再告訴不可の原則があり、被害者がしっかりと覚悟を決めておいてもらわないと、警察も出来ることが非常に限られるのです。

lemon2323
質問者

お礼

ありがとうございます。 覚悟、はもちろん出来ています。 担当の刑事さんにも考えられる限り一番厳しい処罰を希望しますと伝えています。 今回私が相談させて頂いた経緯に、(何度も近隣の方や友人が通報してくれたこともあり警察沙汰になっていました)暴行の渦中に遭った頃は是が非でも被害届を出せと言われていたのですが、当時は洗脳状態だったこと相手への恐怖心などで被害届は出しませんと言ってしまったせいか(私の落ち度であることは自覚しています)今になって何で?という空気を感じてしまったからです。 渦中にあった当時、回答者様の知人の方と同じようなDV担当の女性警察官の方にも今更そんなことする意味があるのか、のようなことも言われてしまい、だからこんなにも進まないのかと悩んでいました。 前述の通り覚悟はあります。 その男は飲食店を経営しているのですが、コロナ禍の持続化給付金の不正受給もしており担当は違うことは承知の上で詐欺についても立件してもらえるよう働きかけたいと思っています。 やっと精神状態が落ち着いた今、泣き寝入りはしたくない、という思いは変わりません。

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noname#263955
noname#263955
回答No.3

No.1の追加回答です。 確かに打撲よりも骨折の方が症状やその後の被害者の生活に影響するのですから刑罰が重くなる可能性は高いですね。 繰り返しになりますが、警察の対応が心配であれば弁護士さんに相談されることをお勧めします。

lemon2323
質問者

お礼

二度目のご回答ありがとうございます。 そうですね、弁護士さんには告訴状のチェック等はして頂いたのですが、今回は示談(お金)目的ではなかったのでそれ以上の依頼はしていませんでしたが今後も進まないようであれば無事に受理してもらえるよう考えてみたいと思います。

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  • jg5dzx
  • ベストアンサー率38% (119/307)
回答No.2

この質問を見た知り合いの警察官の言動を紹介します。 「よく居る普通の方ですね。自分の都合と希望だけを最優先して、現実逃避をしているようです」 あれはして欲しいけどこれは嫌。 これはして欲しくないけどあれはして欲しい。 私の都合はこうだから、こんな風にして欲しい。 結局、覚悟が出来てない。 他人を罪に問う覚悟も無いのに、自分の身は守りたい。 それが悪いこととは言わないけれど、じゃあ誰がそれを実現してくれるのか。 自分の身の安全を、他人の責任で守れと言っているのに等しいと分かっているのか。 自分と子供と元夫、本当に安全を願うのなら、行為者に対して「直ちに厳罰を望みます」と一言、言えば良いのに。 それをせず、有耶無耶のままに「警察の力で何とかしてください」と言われても、明確な意思表示のない届け出で、単なる行政機関に何が出来ると言うのか。 届け出てさえおけば、後で何かあっても全て行政機関のせいに出来ると思っているのか。 本当に関係者の身を守りたいのなら、「覚悟をもって」厳罰を望む意思を示すべきだろう。

lemon2323
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 直ぐに行動出来ず時間が経ってしまったことは私の落ち度だったかもしれません。 ただ相手は本当に何をするかわからない怖い人なので自分と家族の身の安全をある程度は確保してからでないと動けなかったのも事実です。 警察任せで自分の都合の良いように動いて貰いたいとは思っていないことはご理解ください。

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noname#263955
noname#263955
回答No.1

傷害罪の時効は10年ですので、1年程度ならば十分告訴は可能です。 恐らく捜査に時間がかかっているものと思われますので、改めて告訴状を出した警察署に問合せをしてみてください。 それでも納得のいく回答が得られなければ、弁護士さんの力を借りるのもいいでしょう。 弁護士がつくことによって警察の動きが変わることもありますので。

lemon2323
質問者

お礼

ありがとうございます もう少し待ってみようと思います。 診断書は2つあり1つは骨折、もう1つは全身の打撲でしたが詳細な日時や状況がわからないと難しいし時間もかかるから今回は?骨折に対する傷害だけにしましょうと言われ打撲の診断書は返却されてしまいました。 私としては暴行の常習性を証明するために必要なのではと思いましたが骨折だけでも厳罰となるのか気になってしまいます。

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