- ベストアンサー
火災探知機の電池切れ警告の理由
- 火災探知機が電池切れを警告する理由は、使用していない場合でも、定期的なメンテナンスが必要だからです。
- 契約がない場合でも、探知機は正常に作動しているか確認する必要があります。
- 放置するとリスクが高まるため、電池交換や専門業者の点検をおすすめします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
住宅用火災警報器の電池切れ警報は、メーカによって電子音と音声が有ります。 https://www.nishi.or.jp/kurashi/anshin/shobokyoku/kasaiyobo/kasaikeihouki/keihoki-denshion.html 住宅用火災警報器は、1個ごとに天井などにネジ止めとなっています。 電池切れは、約10年経過すると出るようですから、安全・安心を考えて出来れば本体ごと取り替えましょう。 複数個取付けて有れば、「煙感知」か、「熱感知」かよく見て全部を一緒に取り替えましょう。 --- ちょうど、10年前に一般住宅でも、火災警報器の設置が法律で義務化されました。 電池は10年すると警報を出すので、今年がその10年になるのです。 私も10年前に、キッチンは「熱感知」で、二階の階段の上に「煙感知」をひとつづを自分で取り付けていました。(10年前の取付日が、警報器に書いてあった) 今年の春に、どっちかに電池切れ警報が出たので、「熱感知」と「煙感知」を1つづホームセンターで買って来て、両方を自分で取り替えました。 (今回も、取り換え日を、警報器を下から見える様に、マジックで記入)
その他の回答 (1)
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1534/2584)
賃貸物件にお住まいであれば、大家さんに住宅用火災警報器の交換を依頼することをお勧めします。 電池を交換すれば、「電池切れです」の警報メッセージは止まる筈ですが、警報機自体の劣化は元に戻りませんので、万一火災が起きた場合に動作しない可能性が高くなります。 https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/85612/~/%E3%80%90%E4%BD%8F%E8%AD%A6%E5%99%A8%E3%80%91%E4%BD%8F%E5%AE%85%E7%94%A8%E7%81%AB%E7%81%BD%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E5%99%A8%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E5%88%87%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%A8%E9%B3%B4%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%E3%80%82