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ペットボトルのキャップ
昔、子どもの学校でペットボトルのキャップを回収していたので、今でもキャップだけ捨てずに集めるのが習慣化しています。 しかし、だいぶん溜まったものをどうすべきか、困っています。 どこかで回収していれば持って行くのですが、本体とは違って市町村の資源回収では集めてはいません。 どうしたらよいですか?
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下記のページに回収している場所が記載されています ご自分のお近くの場所に持っていけばいいです https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap-spot
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- FattyBear
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こんなサイトがありました。 全国の回収業者がわかります。 https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap-recycle こんな情報もあります。 ペットボトルキャップを取り巻く社会情勢が変化し、ペットボトルキャップをプラスチック容器包装類としてリサイクルする仕組みができていること、ペットボトルキャップの買取価格が減少していること、輸送のための運送料が増額となっていることなどにより、エコキャップ運動の継続が困難となっています。
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- chiychiy
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こんにちは 寄付したらいかがですか? かなりの個数が必要ですが、車いすに変えることが出来ます。 他にはワクチンなどにも。 お住まいの地域が判りませんので、探されてみてください。 ペットボトルのキャップやプルタブでできる身近な社会貢献 https://x.com/Parsonalsecret/status/1858853087810924916 >プルタブは車いすにに変えることが出来ます。 そのためにはかなりの数のペットボトルキャップとプルタブが必要になります。 ペットボトルキャップの必要個数は860個。 (430個(1kg)で10円に換算。 https://living-solar.biz/publics/index/54/detail=1/b_id=672/r_id=6473/#:~:text=%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%81%AF%E8%BB%8A%E3%81%84%E3%81%99%E3%81%AB%E3%81%AB,%E3%81%A710%E5%86%86%E3%81%AB%E6%8F%9B%E7%AE%97%E3%80%82 >集めたペットボトルキャップは、回収業者に買い取られて、その買取金額の一部が寄付になります。 買い取られたペットボトルキャップは、プラスチックのリサイクル資源に生まれ変わります。 お手続きやお申し込みの必要はありません。指定の袋や回収BOXもありません。 日常の中で、誰もがいつでも始められます。 ペットボトルキャップ回収業者一覧で最寄りの持ち込み先を探して、 集めたペットボトルキャップを引き渡してください。 https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap https://musamura-npo.sakura.ne.jp/page-3530#:~:text=%E7%B9%8B%E3%81%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82-,%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B31%E4%BA%BA%E5%88%86%E3%81%AF%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%971600%E6%9C%AC%E5%88%86,%E5%80%8B%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
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- bladevortex
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「(自治体名) ペットボトル キャップ 回収」を検索すれば慈善団体やリサイクル事業者が見つかります。実施している地域チェーンのスーパーもあります。 元払いの宅配送付の方法もありますが、それだと費用面で「その送料を現金寄付」の方が高効率となることもあるので、一般プラとして自治体回収へ出すほうが妥当そうです。 協力事業者による回収も1kgあたり1-5円程度相当のことが多く、例えば小学校で300世帯が毎月10個=全校で毎月3千、年間3.6万個をまとめて届けられる規模だと輸送を含めても高効率に貯めることが出来ます。 反対に、回収ボックスを設置している店があっても存在が知られていなかったり協力者が近隣に少ないなどで、5千個を貯めるのに1年以上も掛かったりして、「誰も持ち込まないから回収ボックスを撤去しよう」となるのも仕方ないことで、回収先が少ないのもやむを得ないでしょう。 まとまった数ならば近隣学校が引き受けるかも知れません。 ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏は、自宅庭にあった座板や背板が傷んで古くなったベンチのフレームを再利用し、ワイヤとペットボトルキャップで座板と背板を復元して再びベンチとして使用していました。
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