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子供の看病

職場の既婚女性から土曜日に息子さん(小5)が熱があったので病院に行ったら、インフルエンザに感染が分かったとのことで、月曜日から木曜日まで、子供さんの看病ノ為、在宅勤務にしたいと連絡が、 土曜日にありました。 また月曜日と木曜日はお客様へのプレゼンがありましたが、それも行けないので、お願いしたいとのことで、急遽彼女に代わり自分がやることになりました。 彼女の子供さんは、毎年のようにインフルエンザに感染したり、年に何回かは熱を出したりがあり、身体は弱いのかもしれません。 自分は子供がいないので分かりませんが、 仕方ないことではありますが、小学高学年でも親が数日間看病の為、仕事には行かないのが普通でしょうか? (旦那様は単身赴任です)

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回答No.2

当方、小学生の母です。 当方の子供も、毎年のようにコロナ・インフルエンザ・溶連菌などに感染し、そのたびに学校は医師が登校しても良いという日まで休みます。 また、親が仕事を休んで看護しています。 >身体は弱いのかもしれません。 →当方も毎年インフルエンザワクチンを2回接種させているにも関わらず、感染する年があります。感染しない年でも、毎年、学級閉鎖にはなります。 >小学高学年でも親が数日間看病の為、仕事には行かないのが普通でしょうか? →当方も仲の良い同僚(独身)、「あのさあ、子供を自宅で寝かしておいて、仕事に出るのは無理なの?」と聞かれました。 「それが、高熱を出すと布団の上で吐いて、昨夜も夜中に洗濯したさ。 枕元に洗面器を置いて置いたけど、無駄だった。 弁当を作って食べてもらおうとしたけど、高熱でイチゴやリンゴすら食べられなくてさ、タミフルを服用したら異常行動を起こす場合があるから親が数日監視してろと医者に言われてさ」 「ふーん。それは知らなんだ」 職場の方には平謝りし、後日、夫に子供を任せて、土日出勤しました。 昨年の2月など、インフルエンザが蔓延し、2回も学級閉鎖がありました。(学童保育も基本、学級閉鎖時は預かり不可・当方在住地域の公立学童にエアコンはありません。狭い教室にすし詰め) おまけに同月に、子供の骨折・手術入院し、付き添いは母親のみ(コロナ対策のため、中抜けと交代は禁止)で、ほとんど仕事に行っていません。 こども家庭庁の「ベビーシッター券」も、私と夫の会社双方に問い合わせましたが、東京の夫婦双方総合職しか交付されないの回答で、使えませんでした。 >普通でしょうか →発熱した小学高学年を一人放置することは犯罪です。 昨今、乳幼児の母親の正社員率は50%だそうですが、小学校児童の母親の正社員率は3割になるです。 小学生の母親の7割は非正規か専業ママなのです。 …大量に脱落してしまう原因って、どう考えても「普通の子は病欠日数が多く、手間がかかる」からだとしか思えません。 育児と仕事の両立なんてリームー! 仕事を肩代わりした、質問者様の給料を倍にして是非とも役職アップしてほしいと心から思いました。母親として、質問者様に謝罪します。

その他の回答 (3)

回答No.4

a) インフルエンザは普通、高熱が出るし、また、薬の副作用で子供などが錯乱し、飛び降りるような事例もあるので、独りにはしておけないと思います。

回答No.3

普通です。 それが普通で当たり前の社会になって欲しいです。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.1

インフルエンザの直接的な死亡率は0.1%くらいのようです。以下によると推計で、感染者は年間1000万人、死亡者は1万人ほどのようです。厚生労働省からの情報です。 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html また、インフルエンザでは「異常行動」を起こす事例が確認されています。マンション高層階に住んでいる子が窓から飛び出したり、大通りに飛び出しして、命を落としたり大怪我をしているようです。以下をご覧ください。こちらも厚生労働省からの情報です。 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/pamphlet181207_01.pdf このようなリスクがありますから、一定期間のお休みは合理的ではないでしょうか。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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