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旋盤でのトラブル

現在立型旋盤でΦ300程度の加工を行っています。1工程の面を基準にし、生爪で把握しています。量産加工中に、全長・1工程から段差までの距離が0.1~0.15程度(z方向)がばらつきます。 具体的に言うと、全長86.00mm、段差までの距離55.00mmとした時、 1個目のワークが86.00mm、段差までの距離55.00mm、 2個目のワークが86.12mm、段差までの距離55.12mm、 3個目のワークが86.05mm、段差までの距離55.05mm、 というように寸法がばらつきます。 これらの原因が現在不明でこの要因をご教示していただきたいです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujiyama32
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回答No.3

立型旋盤の仕様書には工作精度が記載されてます。 この仕様書の精度に比べてどの程度なのでしょうか? また、使用年月が長くなりますと可動部などが摩耗して精度が 低下します。 立型旋盤のメ-カーや代理店に電話しメンテナンスを依頼して 精度を高めてもらうことをお勧めします。 または、精度の高い立型旋盤に入れ替えること検討すると良い でしょう。

その他の回答 (2)

  • are_2023
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回答No.2

段差までの距離とはどこの事ですか? 図のaですか、bですか それから全長とは(a+b)だと思うが旋盤で切り落としてるのですか? 添付図は敢えてExcelで書きました、この様な図を書いて質問して頂くと理解が早いです

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

>1個目のワークが86.00mm、段差までの距離55.00mm、 >2個目のワークが86.12mm、段差までの距離55.12mm、 >3個目のワークが86.05mm、段差までの距離55.05mm、 どの部分を加工しているかが不明ですが、ワークの寸法に比例して 問題ないように思えますが?(段差31㎜は寸法が出ている)