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官能小説家になるには
突然文章が書きたくなって、400枚の純文学を書きました。文学としては駄目かもしれないけれど、官能的場面が上手に書けてしまって、自分で驚きました。これからも文章を書き続けてゆきたい。だから、官能小説家になりたい。でもどうやってなればいいんだろう。誰か教えて下さい。
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- rugies
- ベストアンサー率0% (0/0)
今のご時勢、電子書籍という出版方法によって、 元手がかからずに自費出版が可能です。 検索すれば、複数の出版社や出版サイトが見つかると思います。 私も先日、Amazonにて「ご主人様の日常」という官能小説を出版しました。 全く元手がかかっていません。 ただし、どうやって市場の顧客に探してもらい、読んでもらえるかは、 いろいろマーケティング等、努力が必要と思いますが。 従来の賞等を通じてのデビューというよりは、かなり敷居が低いと思われます。
- Sittaka
- ベストアンサー率0% (0/0)
官能小説というのは今、積極的に新しい書き手を探しています。各社で新人賞のコンテストを開いているからネットで探せばすぐに見つかるはず。 がんばってスッゴイ小説をモノにしてください。
- eddy
- ベストアンサー率23% (123/534)
先の回答にあるように、編集部に持ち込んでみてもらはなければ、まず始まりませんね。 官能小説等を扱っている雑誌のなかには、作品募集しているところもあるので、各誌チェックしてみてください。 ところで、EGG2000さんは普段から文章を書いているのでしょうか。 官能小説であれ、純文学であれ、突然書けるというものではありません。 うまく書けたというのは、自分が読んでみてでしょうか。 友達や他の人には読んでもらいましたか。 書いている本人はわかって読んでいますが、初めて読む人には、なかなか伝わらない部分があります。 自分の作品を客観的に見る目も必要ですよ。 また官能小説に限らず、いろいろな文章を書くと、幅が広がります。 原稿用紙400枚のうち一部分がうまく書けたとして、そこにたどり着くまでに、読者が引いてしまっては、なんの意味もありません。 突然書けてしまったものを投稿するより、さんざん書きまくった上で投稿するなり、持ち込んだ方が、成功すると思います。 EGG2000さんのような人は、世の中に何万人もいるということを忘れないでください。
- Naka
- ベストアンサー率44% (527/1181)
◆Naka◆ やはり官能小説の竜門となるのは、定期刊行雑誌への投稿でしょう。 一口に官能小説と言っても、様々なジャンルがあり、求められる人材も大きく異なります。 まずは、ご自分の最も興味のあるジャンルの雑誌を何種類か揃え、EGG2000さんの作風に合った雑誌への投稿から始めてみてはいかがでしょう?? ただ官能小説とは言え、厳しい世界だと思います。 変わり映えのしない作品が続けて受け入れられるほど甘くはありませんので、どれだけ研究し、どれだけ想像力を発展させられるか、が成功のカギとなるでしょう。 ぜひ、頑張ってください。