「第三次世界大戦」が勃発するなら、いつ、どこで？

質問

台湾有事(極東)でしょうか

トランプなら、米国は戦争をしないでしょうか

中東での対立はヤラセ(煽り？)というような話を聞きました

ただイランが地下核施設で優位に立ったといえるなら地上ミサイルしかないようなイスラエルを早く叩くのが得策かもしれないですね

ウクライナ戦線が今さら急拡大するとは思えないグダグダな感じですが、聖書にロシアの進出が(民族的に)「予想」されているとすれば、その脅威を信じている人が多いかもしれませんね

北朝鮮の南下と韓国併合も(勿論な日本絡みで)ありうるかもと

私見でよろしければ私としては日本経済が晩秋(今冬)ぐらいから復活し、ここ３、４年ほどで日本を巻き込む世界政変が起きるのではないかと

そういった視点以外にも何かございましたら宜しくお願いいたします(※全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

回答No.4

nagata2017

もう始まっているみたいですね。
始まりは二国間の戦争でしたが　それぞれにバックアップがついて
近くで別の戦争がはじまり　こちらもバックアップがそれぞれについてきました。
しかもこちらは　どちらかがジェノサイドしないと終わりそうにもない戦いです。
圧倒的な戦力の差がありそうにみえるけど　この宗教の信者は世界中にたくさんいる。それが全て味方になったら

お礼

>二国間の戦争で

>始まって

>それぞれにバックアップがついて

>近くで別の戦争がはじまり

>こちらもバックアップがそれぞれについて

>どちらかがジェノサイドしないと終わりそうにもない戦いで

>戦力の差がありそうにみえるけど

>世界中にたくさんいる

>信者

>が全て味方になったら

味方になるでしょうね

第三次世界大戦のシナリオライターは、壮大な世界の宗教戦争を仕組んでいると思います

イスラエルでは保守のタカ派はパレスチナ人の絶滅を公言して憚らないのではないですか

回答者様が仰るように残酷でも、どちらかが消えなければ終わらない、神の(悪魔的な)「無理ゲー」なのでしょうね

日本はイランとは縁があるかと思いますが、派閥のボスのアメリカがイスラエルと連んでいる以上、貧困国グループを火種(トラブルメーカーと視て)殲滅するのが筋かにいうが如き話もあるでしょう

そして、神が与えた土地に居座る者を聖絶してよいというのが聖書の教えでしょう

アメリカ新大統領が第一次を務めた際「宗教統合する場所はここでいいよ」とイスラエルに御墨つきを与えた格好ですね

ルイジアナストーンを持ち込んで世界統一政府の神殿を作り、日本秘蔵のキリストの神器を奉納する交渉がこじれたというか、東日本が標的になったというような話もあったでしょう

世界戦争になっても制するのは両陣営とは限らない筈でイラン寄りの筈だが聖地は漁夫の利かのようにロシア正教が強奪する話があったかと(乗っ取り情報関連、予言が当たってしまうのでしょうかね)

もしも、この形になったら、でも短命な世界統一ロシア政府(？)でしょうし、しかも聖地は、本当は別の場所にあるという衝撃的な情報ですが、海外では流行った情報のようですよ(※全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

良い御回答をありがとうございました

回答No.3

mnymnymny

アインシュタインが言ってましたが、第三次世界大戦は分かりませんが、第四次世界大戦は石ころの投げ合いになるでしょうと。

二年前ロシアのウクライナ侵攻以来、毎日第三次世界大戦がどうこうとうわさが流れますが、実際何も起こっていません。

トランプがどうでもこうでも、第三次世界大戦は人類の絶滅を意味するので、恐らくないと思います。

お礼

>第三次世界大戦は人類の絶滅を意味

>恐らくないと思います

>毎日
>うわさが流れますが、実際何も起こっていません

>第四次世界大戦は石ころの投げ合いになるでしょうと

国内では右派が中国の脅威などを煽ってきたはずですが、プロバガンダに国民感情が乗ってこず、アメリカ軍産複合体が(？)戦争させようにも出来ずにいるという意味でも、第三次世界大戦に否定的な(？)情報があるようです

第四次があるとすれば恐らくはハルマゲドンと呼ばれるもので、関ヶ原のような場所(ハルマゲドン)で、白兵戦(大戦車隊つき)になる話があるかと思います

インド国境線やパレスチナ国境線の投石とか、回答者様お示しのアインシュタイン予想に近いと思いますが核ミサイルを使いきれば、それこそ滅亡でしょうから恐らくは何らかでミサイルが使えなくなって…阻害要因はＥＭＰ(ロシア流出、北朝鮮)が有力(日本のは、それ以上)というような情報だったかと

一帯一路計画は…開発国の港湾を借款の担保で奪う目的というよりも…戦車移送かに言われているでしょう

人類最後の大戦かと思いますが第四次では恰も地平線を埋め尽くすかのドイツ大戦車隊(この回は中国の膨大な人機投入)というような感じになるのでしょうか

(全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

良い御回答をありがとうございました

回答No.2

丈たろう（@OKWAVEID0728）

わたしの見解では北朝鮮の参戦によるものです
第二次世界大戦の終結は原爆でした
そして第三次世界大戦の始まりは
中野陸軍が作った北朝鮮の復讐だと思うのです
一説にはベトナム戦争で復讐は果たしたと言う説もありますが
あれは間接支援ですね（穴潜り戦術とか）

お礼

>第二次世界大戦の終結は原爆でした

>第三次世界大戦の始まりは

>北朝鮮の参戦によるもので

>陸軍が作った北朝鮮の復讐だと

>ベトナム戦争で復讐は果たしたと言う説

>あれは間接支援ですね

>穴潜り戦術とか

そういえば…間接支援ということでは…水攻め対策も万全であろうパレスチナの長大な穴掘りは、旧日本軍の技術という情報が有ったかと思います

恐らく硫黄島は火山活動で遺族が出入り制限されているということではないと思います

隠しておきたいトンネル技術や、塹壕の戦術が有ったのではないでしょうか

北朝鮮については回答者様が仰るように(下記は少々アナザーストーリーとなりましょうけれども)、そもそも拉致被害者が存在しないかの話が出て久しいかと思いますし、日本の姉妹国(兵器庫、属国)であろうメイドイン陸軍中野学校ノースコリアは、学校エリート卒業者が天皇関連の血筋を護っていて、血の分家がキム一族で、このことは世界に対して伏せられているものの(ＳＮＳ界隈では、めくられているでしょうけど)これが自己暴露される段階で世界の嫉妬を買い(日本に聖書の選民が潜んでいる)、そして日本包囲網で(某宗教のいう立て替えということか)、それが、乗り越えるに過酷な日本の試練というような話だったかに思います

報復感情(復讐)で国家が動くことは世界のスタンダード(？)というか、私の話は間違っているのかもしれませんけれどもね(※全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

良い御回答をありがとうございました

回答No.1

Japadize

ウクライナと台湾が侵略されても、ぶっちゃけ、他の国々は、直接には困らないので、第3次世界対戦になるのはムリです。現状も、本当に困ってるのはウクライナ自身だけですよ。

お礼

>ウクライナと台湾が侵略されても

>他の国々は、直接には困らない

>現状も、本当に困ってるのはウクライナ自身だけ

>第3次
>になるのはムリです

間接的には台湾を機能不全にで売れ筋工業部品サプライチェーンを麻痺させる位ですか(軍事的には日・台は板挟みの楯でしょうか)ね

ウクライナのゼレンスキーもトランプも俳優のような人であって何かを演じていたのかもしれません

自信家のトランプですが、もっと上がいると言った操り人形かもと

またトランプはカジノ王のようにして惨殺事件と関わり、ケネディと同系統の王族の血筋をもっているようですね

アメリカの、このシナリオ(トランプ氏の死)では、聖書をベースとせずに、例の有名コメディ漫画の形で情報をリークしているようで

つまり、それによると計画通りなら、この観かたでは氏は台本を演じたわけで在任中か、今度こそトランプは亡くなる形になるはずです(その場合にヤラセということでしょうね、日本の誰かのように)

ゼレンスキーがウクライナを目茶苦茶にして、高齢兵まで動員して死ぬまで戦う流れの国民が困っているということでしょうね、その癖、夫人は高級店で高額ショッビングを戦時中に楽しみ、不快な思いをさせられた店員に暴露されていたようですね

国家反逆罪で入国できずに他国に行ったような話もあったはずですが開き直ったかゼレンスキーは「私は汚職をしているが他国に迷惑はかけていない」みたいに言って支援をピン撥ねするタイプのことをしたけれども経済支援が仮に正当に使われようともアメリカ企業から買って支払われるのであれば主に三大ファンドの懐に一旦入ってしまうはずなのです(ウクに有るネットワークに楽天グループに関わっていてガーシー氏が少し暴露した処、地元ポリスに脅し警告リンチを加えられてでも、暴露が理由だとは思わなったようだし、また、判らないように間接的に手を下したという話なのでしょう)

悪魔崇拝のポーズはトランプも同様で、トランプはアメリカを護るというイメージがあるにも関わらず、外交施設を聖地に置いて、世界統合(米国消滅)のほうへと加担してしまっているわけでしょう)

(全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ)

良い御回答をありがとうございました