- 締切済み
インターネット、SNSの依存について
NetflixでSNSの依存になる仕組みを観ました。 わたしはコロナが流行って仕事を失ってSNS依存が深刻になってしまいました。 統合失調症ですが、部屋を片付けなさいと以前は精神科医に指導されました。 だができませんでした。 現在毎日が日曜日のようになって困ってます。 精神科医に以前は入院を勧められました。 入院して退院したらまた、すぐにインターネット依存になってしまいます。 散歩やスポーツはどうでしょうか。 よきアドバイスをくださいませんか。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Yoshi(@Yoshi2810)
- ベストアンサー率57% (264/456)
誰か実際に会って会話できる人がいれば会話をする人と会うが1番だと思います。 また、通院で診察した医師に対しても疑問は感じました。 『統合失調症ですが、部屋を片付けなさいと以前は精神科医に指導されました。』 指導で治るなら、誰だった直ります。 あとは規則正しい生活リズムを作るも大事です。 決めた時間に就寝して決めた時間に起きて必ず天候が晴れなら太陽の日をすぐに浴びる。 もしくは、少しでも体をうごしたいと考えているのでしたら しっかりとした雇用形態で少しでも収入源を得てみるというのはどうですか? ・障害雇用枠で採用試験を受ける ・就労継続支援A型事業所で雇用契約を結ぶ まずは気持ちの収入で自身の体調に合わせて体を動かし収入をある場合は ・就労継続支援B型事業所 に通って時間を消費するのはどうでしょうか? 『就労継続支援A型事業所』と『就労継続支援B型事業所』には体験就職制度もあるので自分に合っているか確認してから正式に働く事もできます。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (473/3058)
「専門家が親に教える 子どものネット・ゲーム依存問題解決ガイド 」を読めばいいと思います。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20696)
朝起きたら 太陽の光を浴びます。目覚めホルモンが分泌されます。 近くに大きな公園とか 川があったら 川沿いの散歩道を日光浴を兼ねてのんびり歩く散歩がいいと思います。
お礼
- qru
- ベストアンサー率12% (16/124)
通うところみつけるのがいいと思いますよ。
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (218/462)
多くの依存症に共通することが「暇」なことだと指摘されています。 友人がいない、仕事は機械的に時間を過ごして終わり、趣味らしい趣味もなければ学習習慣もないせいで休日はやることが思い浮かばず遊びに出かける相手もいない、と。 朝からお酒を飲み続ける、頭を使わず時間を潰す方法としてパチンコやギャンブルへ行く、退屈を紛らすためにも頭を使わず安直に刺激を求めようとして好奇心から薬物に手を出す、などです。 他方、「暇」というのは必ずしも時間的な余裕が多いことだけを指す訳ではなくて、上でも示したように仕事をフルタイムでしていても、仕事終わりの18時から翌朝9時頃までは自由時間ですから、例えばその自由時間で食事を楽しむこと、そのための料理を楽しむこと、毎日お風呂にも入り、次の日の仕事の段取りを考えたり、旅行の計画や情報収集をしたり、一緒に旅行へ行きたい友人へ連絡をしたり、本を読んだり資格学習をしたりと、出来ることや優先的にやるべきことは沢山あります。 そこで優先事項を無視したり、ここでもまた頭を使うのが苦手で「ぼーっと時間を潰せる行動」を求めて帰宅後すぐに寝てみたり、飲みたいとも思わずに習慣的にお酒を飲みだしたりする「頭の中身が暇人」な行動は依存症へ辿り着きやすく、自制心でどうにかするか、物理的な制約を受けるかしかありません。 ”毎日が日曜日”というのがまさに、各種の依存症にはまっていく最適な環境なので、ここは可能な限り改善する必要がありますね。 友人と会う予定を入れることや、お金を払ってジムや教室へ通い始めれば、ジム自体にあまり気が乗らなくてもお金が勿体ないからという理由で渋々行こうと思うこともあるでしょう。 この「渋々でも行く」のも先述した「物理的な制約」のひとつです。 友人と約束があれば、間に合うように出かけ、支度をして、また間に合う時間に起きるために寝る時間も考えます。 散歩やスポーツを習慣化して「気乗りしなくても行く」のならとても効果的ですが、行くか行かないかが自分の気分次第で決まるルールの下では無意味になるだろうことは、自身でも分かるのではないかと思います。 バイトへ行く、ボランティアへ参加する、スポーツの「チームへ参加」する、など、予定が必ずしも自分の意思で決まるのではなく、他人が決めたスケジュールに沿って生活する要素を取り入れるほどに依存からは遠ざかることが可能です。 他方、それらが出来ないから毎日が日曜日で社会的ひきこもりになる人、そのせいで時間を持て余して「最もお金が掛からない依存症」としてネット依存になる人がいる訳で、この辺は誰かの手を借りなければ堂々巡りにもなりがちです。 今すでに入院を勧められる程度のネット依存があるのなら、一度は入院して依存症から脱却して、退院後に「脱・引きこもり」を計画するのもありだと思います。 退院時、社会福祉協議会や行政福祉課を頼って、グループホーム入居で集団生活を身に付けたり、「仕事」とは考えずに社会的リハビリだと捉えて作業所へ休まずに通ったりすることは、社会復帰の足がかりとしても良い選択肢でしょうし、今から自力で再就職をして働き続けることはできなくなっているのではないかと私は想像します。 それと、”散歩やスポーツ”を毎日8時間やるのなら生活のメリハリを決める要素にはなっても、1,2時間では残り時間があまりに多すぎて、依存症の克服の「きっかけ」にすらならないでしょう。 かと言って毎日毎日8時間ウォーキングも現実的ではなく、1日のうちせめて4時間以上、且つ週に40時間以上を家の外で過ごすことに当てたいのです。 となるとバイトや作業所や「朝から夕方までのボランティア」がひとあず現実的で効果的なのと、また休日の過ごし方も同時に考えないといけません。 片付けが出来ないことは統合失調症でなく、別の発達特性も関係しているかも知れませんね。 自発的には出来ないことを他者の力を借りて克服しようとする時、自分が依存する対象やこだわりの全てを温存することはできず、”毎日が日曜日”から卒業するには、グループホームに入って自室をきれいに維持すること、支援員やルームメイトに手伝ってもらいながら習慣的な片付けが身に付くようにトレーニングする方法は効果的です。 現在、社会復帰意欲はどれぐらいありますか? また居住形態は一人暮らしですか?生活費は?
お礼
補足
インターネットが快適で離れられません。 コロナで仕事がなくなって歳を取ったのでそれ以上仕事は勧められててませんでした。 統合失調感情障害でもうこの病の平均寿命を越しました。 訪問看護が頼れることと元主治医が言ってました。 今の主治医は好きなようにインターネットをやりなさいが精神療法です。 ひきこもり支援センターに連絡しても埒が開きませんでした。 社会復帰の意欲は次第に失せてきました。 訪問看護はこのまま依存させようとしてました。 彼らはお金儲けを考えてます。
お礼