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不動産投資家が本物か詐欺かの見分け方について
こんにちは。 最近出会った方が不動産投資家なのですが、 本当かの見分け方を教えてください。 彼は不動産投資で生計を立てていると話しています。 怪しいと思いロマンス詐欺ではないかと一ヶ月間の間電話で話していますが、 話している点で怪しさを感じるところはありません。 例えば投資を進めたり、 金銭を要求されたりはしてません。 ただ取引が22〜深夜に飲みの席で行われるらしく、 昼夜逆転生活です。 ロマンス詐欺に自身も遭遇したことがあるので、 その場合は好きにお互いなった段階で金銭や投資を勧められることがほとんどでした。 今回はそういったこともないのですが信じていいのでしょうか? 見分け方などあったら教えてください。
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- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
不動産投資なんて全く知らない素人ですが、日中でも落ち着いて出来そうなことを夜間に飲みの席でとか… もっとギャンブル性の高いものを耳障りの良い異なる名称にしていたり、実はただのニートだったなんて可能性すら否定できません。 疑ったらキリがありませんが、様々な目的がある中でロマンス詐欺の実績もあることですし、少し慎重になった方がいいかなとは思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
取引が深夜帯にお酒が出てくる席で行われているっていう時点で、ちゃんとした生業じゃないですよ。正業っていうのはどんな業界でも素面でやるものです。悪ふざけを仕事にしているような芸人だって、芸人として仕事をしているときはまともな人なら素面でやってます。 もし不動産投資家としてやっているなら、それはちゃんとした取引っていうより「ブローカー」と呼ばれるようなものなのだろうなと思います。 例えば、歌舞伎町のような繁華街の不動産物件は二重貸し、三重貸しみたいなのがよくあります。多くの人たちの抵当がついて売るに売れなくなっているような不動産もあります。そういう「いわくつき」の物件を専門に扱うブローカーなんかがいるんですよ。 そういうのを扱えば、当然「そのスジ」の方との接点も持ちます。というか、そういうお付き合いナシでは成立しない商売です。 だから取引も契約書を交わすというよりも、酒の席で「界隈の人脈」と「個人の信用」で行われることになるでしょう。 本当だとしたら、結構グレーゾーンなことをやってるんじゃないかなと思いますよ。「宅建を持っていないから不動産業ではなく、不動産投資家だ」というのなら、それは「不動産ブローカー」と呼ばれるやつだと思います。 一度さりげなく「宅建の資格は持ってるの?」って聞いてみるといいと思いますよ。「投資家だから、持ってないよ」といってたら、おそらく不動産ブローカーを不動産投資家と言い換えているのではないかなと思います。 ただどちらにせよ、彼のスマホの連絡先には反社の人がいたとしても何も驚きはないですね。 仮に本当に不動産投資家であるとしたら、結構なタネ銭が必要なはずです。動かすお金は少なくとも千万円単位、億の物件もあるでしょう。それだけのお金が動かせるなら、元がお金持ちじゃないとできません。実家が太くないとできないはずです。 そんな資産家の御曹司なのかってこともあります。自分がそのような資産家の御曹司と出会えるような立場の女なのかというのは考えていいと思います。 もし資産家ではなく、自分の信用でやってるならそれはすごい立派なことだけど、億単位の借金を抱える人でもあると思います。取引をしくじったら億単位の借金がやってくる人だから、そういうリスクもあります。そしてそれだけの金額のお金は普通は銀行とかは全額は貸してくれないから、まあまあ怖いところからもお金を借りていると考えるのが自然なのかな。不動産を担保に入れて融資を受けてまた不動産を買う。バブルが崩壊すると首括るやつですね。
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (195/411)
どこでどう出会ったかぐらいは詳しく説明しませんか。 こう言ってはなんですが、見分けるも何も一般的なリテラシがある人は詐欺被害に遭うことはなく、認知機能定価の高齢者、教養レベルが低く誰も信じない「うまい話」を真に受ける人々、自分の知識や経験に難があって、「合理的に判断」することよりも正常性バイアスが先に働いてしまって、どう見てもNGな話を「まともな話(のはずだ)」と見なしてしまうことが原因です。 SNSやポータルサイトや主要メディアで「被害者はあくまで被害者だ」という言説が流れるのは、殊更に叩かれるのを哀れんだり同情したりするのみで、脇の甘さは知性側の全員が感じているはず。 などを踏まえて「見れば分かる、話を聞けば分かる」ものです。 冷たいようですが自身でも未遂だか既遂だかの詐欺に遭遇したことがありながらあまり学習していないようなので感じるままに冷たくいいますが、あなたは「状況の具体的な説明を何ひとつしておらず、相手に状況が何も伝わらないことも理解しないまま、信じていいかとだけ訊いている。誰も答えられる”はずがない”ことを質問して返ってくる答えが合理的なもの、種々の材料から判断されたものではないことは自分の説明不足を原因として確実なのに、その答えだけは無条件に信じようとしている」のはお世辞にも、頭を使っているとは言えません。 繰り返しますが、どこでどんな風にして知り合いましたか。
- are_2023
- ベストアンサー率32% (987/3028)
常識的な不動産投資とは建物、土地、一室を買い、人に貸すか、売って利益を得る物です 夜中に取引はできません、売ったり貸したりする相手が寝てますから.... 不動産を対象に指数化したETFがありますが、これは証券取引所で売買します、不動産の現物でなく単なる数値です しかし、取引所は9:00~15:00しか開いてません、夜間の取引もありますが参加者が少なくて効果のある取引はできません 夜間に不動産取引というのが怪しいですね