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暴力団員は人権の無い非国民になったのですか?
ホテルに泊まる事も許されず、部屋を借りる事も出来ない。 今は暴力団員だけで済んでますが、これを許していたら、かつて「ナチスが共産主義者を連れ去った時、私は声を上げなかった」的な事から始まり、ついには「自分が連れ去られる時、止める人間は誰も残っていなかった」的な事になってしまいませんか?
- Japadize
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反社の人が飲食店に来て注文されたから提供した、反社の人がマッサージ屋に来てマッサージを受けた。こういうことも「利益提供」になりかねないのは危険というか、ちょっとそれは人権問題じゃないのかなとは思いますね。 私は最近の反社の人と接したことがないのですが、最近の反社の人を知っている人はみんな「見た目はフツーで、いわれないと絶対に（反社の人とは）分からない」といいますね。 いかにも「ぽい」人はたまに見かけますけど、そういう人は本当の末端の末端か、そう見せかけてイキってるだけのチンピラかどちらかだそうです。
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- AlexJenifer
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回答No.2
まだその兆しはありませんね。 「暴力団員」ってそう簡単になんとなくなるものではありません。自らの意志でその集団の一員となった。それが反社会的組織であることを知らずに入るものもいない。中学生が加入することもできない。なるまでに多くの人達から、忠告や助言を受けている。それでもなおかつ、自分で選んでその道を行った人達です。 「ナチスが共産主義者を連れ去った時、私は声を上げなかった」という事例とはそもそも本質的に違いますよ。 それでもまだ人権は保障されています。逮捕されても国選弁護士をつけることもできるし、公平な裁判を受けることもできる。
質問者
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