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もうすぐ70
私はもうすぐ70歳になります ここで先日職探しの質問をしたばかりですが、昨日は腰が痛くて整形外科に行き湿布と鎮痛剤を飲んでいます やはり70となると、仕事どころか 人生終わりに近いのでしょうかね？
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- doxob
- ベストアンサー率22% (48/209)
整形外科の先生は投薬以外に運動はどうしたら良いのか等の助言は無かったのでしょうか? 無理な運動は避けた方が良いですが、ある程度運動することで腰椎周辺の筋肉を鍛えれば腰痛が緩和されると思います。 70代はまだまだ働き盛り、｢人生終わりに近い…｣と思い込まず｢適当に毎日運動だと思って働いてみようか｣位に思ってみたらどうでしょう。 貴殿の地域にシルバー人材センターがあれば話を聞いて見るのも良いのでは? 月に5万円程度ですが週に2,3日3-5時間/日程度の軽作業が基本で体力的にも楽な内容が多いと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
元気な人は元気ですね。90過ぎても農業してたり、水泳したり、踊りの講師などをしてた人も。（1度も、病気とか痛いとか経験が無くて、いきなり、調子が悪くって、入院して、そのまま亡くなりました。） うちの母も80過ぎてますが認知症が出て施設に入りましたがデイサービスでマシントレーニングしてたら、腰も膝も痛くなくなったって。 施設内で恋愛してる人も居るみたいですし。（母では、ないですが） 90を過ぎた方も、ちらちら、いらっしゃるみたいで「若造」って言われるらしいです。 叔父も77ですが、いまだに現役で仕事をしています。次々に仕事が切れないから、しんどいと。一度、引退したけど（息子に譲って）息子が病気で働けなくなって、あっという間に復帰です。 舅の友達も86かな、現役で仕事もしつつ副業も。川釣りをされて（がんがん山道を歩き回ります。）鮎釣り名人で、あっちこっちから注文が入って釣りに行ったり、山菜を取ったり。糖尿は有るみたいですが、それだけ運動してたら問題無いんでしょうね。 釣りに対しての情熱が無くなったら、仕事も引退するって、おっしゃってました。 夫伯父、舅も、もう亡くなりましたが、80過ぎても仕事をして、結局 亡くなる2か月前ぐらいまで現役で仕事をしてました。 比較的、若いうちから運動とかして、動けなくなるのを防いでる人が 多い気がします。 きっと「若造」って言われちゃいますよ。痛い所が有ると弱気になるのは判りますが。
お礼
もう少し頑張らないとダメですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
日本人の平均寿命は 2023年（令和5） 男性が81.09歳、 女性が87.14歳 ですが もうひとつの数字 平均余命は 男性70才で15.08 女性70才で19.53 あなたが男性なら 85才まで生きることになります。 85才になったときの平均余命は6.18年 90才越えです。 この長い時間をどのようにした楽しく過ごせるか それを考えていくのです。
お礼
何とか健康でもう少し頑張らないとダメですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
考え方次第です。どんな時も、社会参加は、大事です。東京大学の教授が、超短時間雇用なるプロジェクト（15分だけ働くなど）を障がい者用に開発し、実際に行われてる市町村や企業があります。これから、そうした働き方も選択肢になってくると思います。あきらめずに、頑張りましょう。
お礼
短い仕事でも見つかるといいですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
腰痛は常にありますし、 身体は年と共に弱ってきます。 よく「８０の壁」とも言いますが ８０歳を過ぎると急に衰えを感じるようになります。 その時思う事は「７０の頃はまだ若かったな」と思います。 ７０の頃は６０の時はあんなことも平気だったとか思うのと一緒です。 でも、もう戻ってこないのです。 そして誰でもこれは共通なのです。 お金持ちでも権力者でも 見た目は元気そうに見えますが 実際は弱っているのだと思いますよ。 自分で駄目だと思ったら本当に駄目になります。 若いと思いなさい、という事ではなくて 年も疲れも腰痛も受け入れてそれなりに生きて行きましょう 無理をしないでそれなりに生きて行くことです 仕事もそれなりに頑張って行くしかないですね。 そして終わりだと思ったら本当に終わりになってしまうのですから 終わりだとは思わないようにしましょう どんな部品だって７０年も８０年も使えば、がたは来るのですが 人間はそれなりに大丈夫なのですね。 まだ大丈夫ですよ。 過去の良かった事等、思わないで、未来を夢見ることなく 現実を生きましょう。
お礼
回答者様の言う通りかもしれないですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- Japadize
- ベストアンサー率14% (30/206)
老いは抗わないとならないと思います。自営業でキツイ仕事で仕方なく体を毎日動かしている方で80を超えても尚元気な方もいます。無茶は禁物ですし、腰痛には色々あるので何とも言えませんが、体を少しずつ動かした方が却って治る場合もあります。老いるとどうしても体は衰えるので、筋力を補わないと、骨への負担が大きくなって腰痛になる場合も多いのではないかと思います。 70歳になれば人生も終盤かもしれませんが、寿命は神のみぞ知る。80歳や90歳の人にはひよっ子と言われたりします。 体が弱ると気も弱ります。お大事にしてください。
お礼
そうですね、筋力が衰えないように気をつけてないといけませんね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- sashakiss
- ベストアンサー率48% (665/1362)
そうですね・・・ でも、そうだからこそ、 抗わないとダメなのじゃないかなって思うんです。 ダメだと決めるのも まだまだいける、と決めるのも 自分次第だと思います。 私はもう年寄りで、 この年齢だから、なにもできない、 身体が痛いのも、年だから仕方がない、と 諦めモードになってしまうと どんどん老化が進むと思います。 そうじゃなく、 まだ自分は60代で、若いのだから何とでもなる、 と思って 毎日、運動をして、睡眠もしっかりとって 食事も考えて摂るようにすると 腰の痛みからも解放されるかもしれません。 間違った運動をしないように トレーナーが教えてくれるようなところに 習いに行ったりされるとよいと思います。 身体は、日々きちんと動かしていれば そして、足だけは弱らないように、 筋トレなどされていれば 身体も結構、楽になり、老体になっても 動き回れる元気な老人になれると思います。 私自身、それを目指してなんとか取り組んでいます。 残りの人生は楽しく元気に、 そしてやっぱりピンピンコロリと逝きたいですからね。 つい先日ですが、 自分の顔を太陽の下でみたとき 年を取った自分の顔を見て悲しくて泣けてしまいました。 でも、嘆いても元に戻ることはありませんし 嘆けば嘆くほど、どんどん汚い顔になるのも わかっているので、 気を取り直して、明るく笑顔でいなければいけない、と 自分を奮い立たせて、頑張ろう！って思い直しました。 人生を70くらいで終わりに近いと感じるのか まだまだ100歳まで30年ある、と考えるのか、で 暮らし方が変わると思います。 お互いに楽しく生きていきませんか？ 声高らかに笑っていれば、 楽しい人生になると思いますよ。 そんなの無理、できない、 じゃなく、絶対にいける、という 強き思いをお互いに持ち続けていきましょう。
お礼
そうですね、気の持ちようかもしれないですね もう少し頑張らないとダメですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (681/1525)
そういう方もいますね。 先日亡くなった西田敏行さんは76歳でしたっけ。 でも腰痛では人はあまり死なないと思いますよ。 自分で人生が終わりと思ったらそうなんでしょうけど。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。
お礼