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はんこ作家と画家
消しゴムはんこ作りか絵描きだとどちらが将来的に稼げると思いますか? 要は、はんこ作家と画家ですね。 どちらも似たような気もしますが、個人的には売れれば画家のほうが単価も高いし、画家かなと思います。 はんこ作家の場合はインスタやメディアなどで注目されたごく一部の人だけが稼げると思いますが、単価がやはり安いので画家には及ばないと思いますが、感想をお聞かせ下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
問題なく「画家」です。 そもそも、消しゴムはんこがいつまで流行するか判りません。 油絵や水彩画のように、恒久的な人気を持ち続けるかどうか未知数。 どちらにしても、画家かはんこ作家かという以前の問題として、「プロとしてやっていけるだけの才能があるのはどちらか」の方が重要です。
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- chiychiy
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回答No.2
こんにちは >はんこ作家の場合はインスタやメディアなどで注目され そうですね。 作家というか、ちょっとしたものを安価で受けて名前を乗せて貰う 生徒さんを募るという感じで、一過性のものになる可能性が とても高いです。 プレぱどなどで見て知って、面白そうだと思う人はいると思いますが さすがに職業にしようと思う人は少ないと思います。 ハンコで位置や圧力で絵柄は変わるものの同じものがいくつも出来ると 価値が余りないように思います。 ただなりやすいのはこちらかも。 画家は売れるまでが大変です。 知人のきょうだいや親せきに画家がいますが、 中々大変なようですが、誰かに認められると 個展を開いて出世することも可能ですから それなりに収益を得られると思います。
お礼
テンキュー