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秋の寒暖差の理由

東京の天気予報ですが、土曜日の最高気温が29℃まで上がるのに、翌朝は13℃まで下がってしまう予報です。 気象庁の天気予報を見ても、同じく土曜日は29℃、翌日最低気温は12℃となっています。 土曜の天気はおおむね曇り、夕方以降雨が降る可能性もあり湿度も上がるはずで、放射冷却も起きにくくなるのではないでしょうか? 7〜8月ごろの夏期であれば、29℃まで気温上がれば最低気温が13℃まで下がることはないはずなのに、なぜこんなに下がってしまうのでしょうか?

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回答No.3

>土曜の天気はおおむね曇り、夕方以降雨が降る可能性もあり湿度も上がるはずで、放射冷却も起きにくくなるのではないでしょうか? その理論だと 冬でも雨が降れば寒くならないことなりますよ 10/18~20の天気図、気圧配置を見れば分かります https://weather.yahoo.co.jp/weather/chart/?f=3 18日までは日本全体を高気圧が覆ってますが 19日ごろには北側の大陸と北海道の東側に高気圧があり 南側には高気圧がありません。 なので北からの冷たい風が南に吹くことになります。 なので東京に限らず20日以降は気温が下がっています。 仙台も28度から8度と一気に下がっていますよ https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/4/3410.html なので北から南に

oilon11
質問者

お礼

高気圧が移動することによる風向きの違いなんですね。

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  • 69015802
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回答No.2

夏は太平洋高気圧により南から暖気が、冬はシベリア高気圧により北から寒気が入ってきます。春と秋は暖気と寒気がせめぎあいをしている状態です。ですので日照による日較差だけでなく暖気や寒気の流れ込みにより変化が大きくなることも多々あります。

oilon11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • Japadize
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回答No.1

想像ですが。 月のは日中は百何十度、夜はマイナス百何十度という極端ですが、本来、太陽の当たる当たらないで、1日の中でも地面の温度が激変する恐ろしい世界な筈です。夜は冷えるのが普通なのだと思います。 それが大気のお陰で緩和されている訳ですが、地軸の傾きにより発生する季節の夏の間は、太陽の当たり方の強さと日照時間の長さによって、夜の冷えに打ち勝っているのだと思います。

oilon11
質問者

補足

太陽の角度と日照時間の長さだけでは説明つかないと思います。

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