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浴室の折れ戸について
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ラベル写真のそれは閉め切った時の「かちゃん度」の調節のものです。 開閉の瞬間にかたいと感じるならプラスネジを少し緩めて、ほんの少しだけ『下げて』、またネジを締めて様子を見る…と繰り返します。 ドアを支える必要はありません。 「ひっかかる」という表現から、これのことではなく以下に示す内容かと思いました。補記します。 開閉中に抵抗が大きくなるのは ・経年による建て付け不具合 ・ドア枠の歪み ・ドア部材自体の歪み ・ドア上下のレールを通る樹脂部品の摩耗 などが主な原因です。 部品のすり減りなら交換しなければ直りません。 建て付け不具合ならドライバで直せます。さわる箇所は枠の四辺またはドア板の四辺にある部品です。 ドアの上側の固定具を全て外さなければバタンとは倒れてきませんが、片方を外すとグラっとは倒れ始めて、そのまま自由に倒れる所まで倒れさせると残る側の固定具に力が掛かって破損することがあります。 ドア自体も重たいものではないので特別小柄でとりわけ非力な女性にでも支えるのは難しくはないので、体力的な課題はありません。 でも、ほんの軽い力でも支えられるそれを、どこをどう支えればいいかが分からないと大変です。 可か否かは工作経験やDIY経験によるといったところでしょう。 まずは「引っかかる」の正体を分析してください。 一般的な折り戸調整の作業手順はリクシルが動画を載せているので、できそうかどうかの判断にもしてみてください。 ↓謎の大音量注意 https://www.youtube.com/@LIXILcorporation/search?query=%E6%8A%98%E3%82%8A%E6%88%B8 折り戸のどこを入念に掃除したいのでしょうか。 脱着が簡単にできる人でも、気になったからといって外してきれいにという掃除はやらないので、よくある洗剤とツールから工夫してみては・・・
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- are_2023
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写真の「ラッチ調整」は(調整ビス)を90~180度くらい緩めて、ビスを少し下げる(たぶん1~2mm)と開閉時の引っかかりを解消できます、良いと思う所に調整出来た調整ビスを閉めて終わりです、ドアを支える様な作業は無い ドアの取り外しは避けた方が良い、外すのは簡単ですが取り付けが不慣れな人には難しい 掃除は歯ブラシなどを使い狭い所を掃除するのがよい