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塾の環境について
私が通っている塾は基本映像授業です。 質問がある時や週に一回面談をする時などしかチューターの方々とは話さないのですが、 面談で進路の話をする時にも自分は理系だったから(私は文系です)受験のことはあまり参考になるアドバイスは出来ないと言われてしまったり適当に1週間の予定を立てたり、面談と言ってもてその程度です。 先日チューターさんたちの前を私が通った時に、生徒の悪口というか文句というかを話していて「𓏸𓏸さんいつも面談長引くからちょっとだるいんだよね笑」とか「𓏸𓏸さん全然塾来ないから面談進まなくて本当に迷惑なんだねー」とか色々言ってたのがきこえました。 普通の塾って目の前を生徒が歩いてるのにそういった話するんですか? その他にも、生徒によって挨拶する人としない人を分けてたり質問をしても面倒くさいといったような態度を取ったりたらい回しにしたりといいチューターの人もいればそういった酷いチューターの人ばかりです。 もっと早く気づけばかったなと思ったんですけど入った当時はそんな風には思えなかったので毎日通っていたのですが、最近は行くのも嫌になってしまいました。 今更お金を返してもらえる訳でもないし、受験も迫っていて今から塾を変えるというわけにもいかないので自宅で授業を見たり過去問を解いたりとしています。 親には自宅でも授業は見られるし問題もできるからと言って塾に行かないで自宅で勉強すると言っているのですがそろそろ限界な気がします、、 どこの塾に行ってもこんな感じなんですか?それとも私が通っている塾がおかしいんですか?
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- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10004/12512)
>普通の塾って目の前を生徒が歩いてるのにそういった話するんですか? ⇒普通ではないと思います。こういうチューターさんたちはB級ですね。コンビニなどと同じようなアルバイト感覚でやっているんでしょうかね。(私もチューター経験ありますが、下手なりに「場を考えて」よく適応すべく、真摯に取り組んだつもりです。) >その他にも、生徒によって挨拶する人としない人を分けてたり質問をしても面倒くさいといったような態度を取ったりたらい回しにしたりといいチューターの人もいればそういった酷いチューターの人ばかりです。 ⇒チューターのようないわゆる「人的資源」の問題は、塾の評価とは無関係です。 人は学期単位、場合によっては月単位で入れ替わりますが、塾の運営方針は数年続くのが普通です。 >最近は行くのも嫌になってしまいました。今更お金を返してもらえる訳でもないし、受験も迫っていて今から塾を変えるというわけにもいかないので自宅で授業を見たり過去問を解いたりとしています。 ⇒あなたのやり方、ベストだと思います。 親御さんは、「今更お金を返してもらえる訳でもないし」以下の説明で納得なさるのではないでしょうか。 >どこの塾に行ってもこんな感じなんですか?それとも私が通っている塾がおかしいんですか? ⇒塾もいろいろです。あなたがお通いの塾は、一見不親切な感じですが、利用の仕方によっては有用にもなります。上でお書きのような方法で、「自宅で授業を見たり過去問を解いたり」しながら、所用(質問、情報交換など)があるときのみ塾へ出向けばいいと思います。 ご健闘、ご好運を! ガンバレ、2525_chamさん! ^O^🚩
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (681/1525)
良い塾はそのようなことを絶対にしません。 「普通の塾って目の前を生徒が歩いてるのにそういった話する」 普通、それ以下の塾ならありそうなことです。講師として、バイトの大学生や大学院生、あるいは良いと言われる学校を出ても就職先が見つからない、組織に合わないという「高学歴なだけ」の人を集めた塾はそうなるでしょう。彼らは教育者であるという感覚はないし、塾の講師なんかやってるのは単に他に職がないから、というタイプが多いですから。 残念ながら、塾の選び方を間違えてしまいましたね。
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (195/411)
>そういった話するんですか? →しません これは塾に限った話ではなく、あらゆる職業に共通のこととして知っておいて下さい。世にあるあらゆる仕事は、その内容が技術的に難しいとか、簡単だけど時間が掛かるとか、資格がある人にだけ許可されてる行為だとか、1件だけを自分でやるよりまとめてやっている人に任せたほうが安く済むだとかの理由から、代わりにお金をもらってやることで職業として成立しているものです。 言い換えれば「お金を払って私を食わせてくれる客がいるから私は食えてる=仕事ができてる」というのはコンビニ店員でもバスドライバーでも駅員でも文房具メーカでも学校教員でも学校を建設する作業員でも全て共通です。 言い換えれば「だるいことをやるとお金がもらえる」のが基本の仕組みです。やらずにお金をもらえる仕事と、やればもらえる仕事と、報酬が同じだったら誰でもが「やらずにもらえる」のほうを選ぶことでしょう。でもそんなものはありません。 実際に現場で働く人(チューターや講師)もいれば、それらを管理・指導する仕事の人もいます。経営者だったり、雇われた塾長など責任者だったりがそれですね。 働いている人たちは「だるいことやりたいです(その代わり、お金をくれ)」と自分から挙手してそこへ来ている訳ですから、管理者には、「お前が言ってること、やってる態度はおかしい」と注意や管理する義務もありますし、社会人ですから注意されずとも理解すべき事柄でもあります。 それを事もあろうに、当の「お金をくれる人=客=生徒」の前で言ってしまうのは単純に、異常なことです。 異常事態が適切に監督されていないこともまた、異常なことです。 進路アドバイスをすることも、受け取るお金の中に含まれているのですから、もし担当するチュータ自身が理系に関する助言を出来ないのなら、すべきことは「私はできない」と言ってお金だけ受け取りサービスや商品を渡さないことではなく、自分の代わりに提供できる別の誰かを持ってくることです。 それをする義務が、「アドバイスできない」と答えたチュータと経営者とにありますが、履行されなかったのはとても残念ですね。 代わりの誰かを提供されなかった部分に関して言えば、費用の部分返還を求める裁判を起こせば勝訴する確率が高いと思います。但し、裁判の手間や費用を考えると現実的ではなく、世の多くの場面で消費者が泣き寝入りするのが実情です。 ケーキを大事に、揺らさず、傾けず、落とさずに自宅のテーブルの上まで持ち帰ったのに開けたら崩れていたのならば、店員がダメージを与えた可能性が極めて高いと言えますが、例えば誕生日用にわざわざ予約して買ったそのケーキが開けてみて台無しだったとしても、弁償される範囲はケーキ本体分までで、がっかり代も悲しみに代も滅多に払われることはありません。 という所から、消費者の側にも「まともそうな所を選ぶ目」が求められるとも言えるでしょう。 私から見たあなたの塾は、上の方で例示した「何もせずにお金だけもらう」の仕事を求めているの形態に近い印象で、スケジュール作成にせよ進路指導にせよ基本的なサービス品質(悪口を聞かせる)にせよ、詐欺まがい的なまでに劣悪だと感じました。 受験まであと3,4ヶ月ですから、今からすっかり腰を落ち着かせる塾を選び直すのも大変ですが、今のままではゼロではなく精神衛生を害する分、行っても行かなくても映像授業受講するだけにしてもマイナスにもなりそうなので、補強したい科目だけでもピックアップして別の塾へ行けないか、事情と合わせてご家族へ費用の相談をしてみてはいかがでしょうか。 1週間以内に申し込めば、共通テストまでにも約3ヶ月はあります。 大幅な学力の上昇はそろそろ打ち止めでしょうが、モチベーションや自信の維持も大切な時期ですから、満員電車から押し出されて乗りそびれ、自分だけ歩く羽目になったかの感覚にもなりそうな状態は、今時期には好ましくありません。 実は私は低所得世帯や経済的DV環境にある子どもなど向けの無料支援塾にいます。講師は無報酬で運営資金は寄付と講師の自腹です。助手や事務もボランティアで、中には大学生も含まれます。 その視点からはおよそ信じられないほど勤務態度が劣悪なチュータと、放置する(知らないはずはない)経営者とは、甘めに評価するとしても「関わらないほうが良い場所」の印象です。「>今から〜変えるというわけにも〜」となるかも分かりませんが、経緯を話し、信頼を置けず、信頼を置けないばかりか心を土足で踏まれたような気分がして穏やからならないこと、環境を変えて入試まで精神をどうにか維持したいことなどを話して、「月◯円までなら可」などの返事がもらえないかをご家族へ打診されてみて下さい。 それがかなわなかったとしたら、学校の先生に質問するとか、大型書店で新しい参考書を探してみるなどするのも良いかも知れませんね。 参考書の見たい部分は解説が自分にとって分かりやすいかどうかですから、見るべき箇所は出題部ではなく、解答集や解説でしょう。 ビタミンCとのど・鼻の保湿は風邪予防にはてきめんに効果があります。フルーツと野菜とマスクを欠かさず、本番まで乗り切って下さい。応援しています。