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父親が私の話に取り合ってくれない
父親が私の話に対して、「違う!」と言って取り合いません。 父は私の全ての話に対して「違う!」とキッパリ言うだけで終わり。 それ以上何も聞いてくれず、父親が一方的に意見を述べるだけ! いつもそのことに私はイライラしていました。 ある日、親戚のおばさんのいる前で父が「違う!」といつも通りに言っていたら、それを見かねた親戚のおばさんが「違う!って言ったらダメだよ!」と父に注意していました。笑 ちなみに、私の高校の偏差値は60ぐらいで、父の高校の偏差値は10ぐらいだと思います。 私はいろんな人から「頭がいい」と言われます。 しかし、私が意見を述べると、父は全ての意見に対して「違う!」とひとことキッパリ言うだけで、ずっと父が一方的に自分の意見を述べるだけなのです。それはどうしてだと思いますか?
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お父さんがあなたの話を「違う!」と否定する理由 それは、いくつか考えられます。 それを例示してみます。 1.ことばグセ・・・つい、無意識に出てきます。 2.貧弱な表現力・・・言いなれた言葉でしか反論できない。 3.見下ろしたような物言い・・・子供は親に従うべきという固定観念。 3.一言居士(いちげんこじ)・・・何か言わないと気が済まない性格 なお、学校の偏差値とは無関係でしょうね。
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- Brian12
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取り合わないのではなく、取り合えないのです。 お父様が分かるのは、違うということだけなのです。 一方的に意見を述べるとありますが、「違う!」と言うだけならば、 それは意見ではありません。 具体的な違いを述べることをしないのですから、議論のしようがありません。 あなたも取り合う必要がないのです。 イライラするだけ損ですよ。 「父は違うんだ」と思えばよいだけです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2427/16191)
考え方は人それぞれ。偏差値では測れない。 相手にしなければいいのでは?
- nagata2017
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なにも言わなければ 違うと言われないでしょう。 メンツが一番大事だと考える人 警察とか 検察 上級公務員などに多い人たちです。 子が自分より優れていることを認めたくない。 まだまだお前の前に立ちはだかるから 俺の屍を越えて行け。 という感じですね。
- Japadize
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男は黙って「違う」の一言で良いのです。 男らしさを教えているのでしょう。
- dekapai
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>それはどうしてだと思いますか? ①貴方の考えと貴方の父親の考えが根本的に違うから ②貴方の父親が違うと思った時の表現方法が「違う」だから ③貴方の父親は貴方の考え方をそもそも否定しているから ④貴方の考えが父親の考えと違っていた時、貴方の父親は、どこがどのように違うのか説明ができない、もしくは説明をする事が面倒だから 上記①~④のどれかもしくはその複合だと思います。
- JP002086
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まずは、毎年変わる偏差値なんて気にするもの何なのかな?とは思います。 >父親が私の話に対して、「違う!」と言って取り合いません。 言っては何ですが、その場に応じた的確な言葉を自ら覚えてこなかった人なのでしょう。 もしくは、覚えられない人なのかもしれません。 言葉の意味すら理解しないで歳を重ねただけなのでしょう。 そのため、何かを説明するための語彙力もなければ表現力もないために、相手に合わせた言葉で話す事も出来ないのです。 別な方面からの診断基準にかけると、また別な意見や病名(疾患名)が出てくる可能性すらあります。 なので、あなたの父親の会社での位置(係長とか課長とか)に就いているのか?をどことなく聞く事で「この人の様な状態だと、年を重ねても上位の役職にはなれないのね」と認識し、同じ様な人にならない様に沢山学んで成長する事です。 ちなみに、私が卒業した高校は街自体の人口減少のため統合されさらに人口の減少が進み小学校や中学校も統合して小学校が1校中学校1校になり高校は閉校になっていますので「偏差値? なにそれ美味しいの? 学校に付くけど個人には付かないよね?」と無駄な数値なんて気にしていません。 地方に住んで、その場から移り住んでいない方は「あの高校で進学? そんな人居たんだ」と井の中の蛙の可哀そうな連中が未だに沢山います。
内容の問題ではなく言い方の問題かと思います 正しいことを言っていれば否定されない、ということでもないのです ・・・と、ここで正しいと思うことを回答し続けております私は思うのです。 まあ孫が生まれる頃には治りますので、今しばらくお待ちください
お礼