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ジンギスカンの食べ方を教えてください
先日一人旅で札幌に行き、初めて外食でジンギスカンを食べました。 鍋が熱くなると同時に野菜(玉ねぎ)が敷かれ、中央にラードが置かれました。 お肉は自分で焼くため生肉を置かれました。 鍋の下は炭火でした。 私が食べるのが遅いのか、肉を焼いているうちに玉ねぎに火がどんどん入り所々焦げができてきました。 頭の中は運動会の音楽が流れ、焦げるから急げ急げと慌てて食べて味わうどころではありませんでした。 玉ねぎでお腹が膨れ、あまりお肉を食べることもできませんでした。 途中お店の方に火加減の調節をお願いしたいとも思いましたが、炭火なので無理なのかなと言い出すこともできませんでした。 惨敗でした。 こう言った場合、どうすればもっと落ち着いて食べることができるのでしょうか。 次回は楽しみたいのでぜひアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。
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- 38kin
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北海道民です 正解は無い 気もしますが、私が来客に説明するパターンは 「野菜は 肉が鉄板に触れて焦げないように のクッション材」 肉は蒸し焼きっぽい感覚で ”柔らかいうちに少量の野菜を巻いて食べる” 次回お試しを 野菜(もやし)を無料で追加可能な店はこのパターン、生肉/漬け肉、ラム/マトン etc. パターンは色々あるので「素朴な疑問」として訊いてみるのもオススメ 脂を吸った野菜は美味しいですよ、焦げないうちに食べて 追加注文するか、野菜が無くなったら (普通の焼肉感覚で)肉を焦がさないように焼いて どんどん食べる! あと、ビール園など”食べ放題”系は、こっそり「塩・レモン果汁」を持って行くと 味変 が楽しめますよ(あくまで こっそりと)w
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
野菜は鍋のヘリに寄せ、中央を空け、空いた空間に肉を敷き詰めます。 お肉は中央に近くて火の入りが早い部分から先に食べ、中央の空いた空間に周りの焼きかけお肉を移動し、移動して空いた空間に新しいお肉を並べて、の繰り返し。 鍋のヘリに寄せた野菜は、お肉と一緒に、火の通りが早い物から徐々に食べて行きます。 ある程度野菜が焦げるのは仕方がありません。鍋や野菜を焦がさないで完食するには、地元民でも10年くらいの経験が必要です。 穴あきじゃないタイプの鍋の場合、満遍なくモヤシを敷き詰め、その上にお肉を敷いて、モヤシから出る蒸気で「蒸し焼き」にするという高等テクニックもありますが、慣れないと、干からびたモヤシのミイラが大量発生します(穴あき直火タイプの鍋だと穴からモヤシが落下するので無理)
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
火力が強かったようですね。炭火は調節できますので、店員さんを呼べば良かったですね。火力もそうですが、焼き方、食べ方など、ジャンジャン店員さんに聞いて大丈夫です。 このようなことでジンギスカンを嫌いにならないことを祈ります。
- kissabu
- ベストアンサー率36% (275/752)
そこまで火が強いお店に入ったことありませんが… 野菜はすぐ、縁の溝の方に退避させて鍋の中央を開けます。 そこで肉を焼いて食べていると野菜に程よく火が通ります。野菜は時々混ぜてください。 それでも野菜が焼けすぎるなら取り皿をいただくしかないでしょうか。
- tonmatangu
- ベストアンサー率35% (196/559)
タレと肉は別で肉を焼いてからタレに付けて食べるジンギスカンを食べたのでしょう 炭火なら大黒屋のジンギスカンかな鍋も穴あきの鍋ですよね。 北海道で食べるなら松尾のジンギスカンでタレに付けている肉が良いのでは。 タレに付けているジンギスカンならタレ付け肉ともやしだけでガスコンロの方が火加減も調整してゆっくり食べれて良いのでは。