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倦怠期について

倦怠期とはどういうことをいいますか? 2年ほどお付き合いしてる彼氏がいますが、最近会話が減ってきました。 車でドライブしてるとき、外食してるとき、家でゴロゴロしてるときなど、付き合い始めた頃よりかなり会話が減りました。 決して気まずいわけじゃないです。 喧嘩は一度もしたことなく、相手のことはちゃんと好きだし、相手からもそれなりに愛情は感じます。 こんな会話はなくても夜はくっついて寝たりするのですが、これも倦怠期なんでしょうか? はじめてできた彼氏なのでこのような感情がよく分かりません。 お互い20代後半です。

みんなの回答

回答No.4

はじめまして それは倦怠期というよりも きっと今までは過去から現在までの話しが主だったのでは? もしくはその逆で未来だけの話しとか 過去からの話しなら これから未来のことを話したりどうですか? 私なんかだと旅行についてだけでも どこいくいついくどうやっていく? これだけでも話が尽きないです だって海外に国内に観れるところなんてたくさんありますよ ふたりで行けば楽しいこと間違いないじゃないですか どこいくってだけでも数年潰せます いついくは数ヶ月かなぁ どうやっていくはまた数年潰せますよ 仮にハワイにしたって どの航空会社でいく? ビジネス乗ってみたいよねー? 高いからお金貯めよう! あとどこに泊まる? どんな部屋? なにたべる? どこでたべる? もう尽きないじゃないですか そうなるともうその後は 一緒に住みたいって話になればそれだって話は尽きません どうぞお幸せに!

回答No.3

「倦怠期とはどういうことをいいますか?」 簡単に言えば、「相手に興味がなくなってきた」「刺激がなくなってきた」「一緒にいるのに退屈」という状況になりはじめた時期のことです。 会話が減る、ただこれだけでは倦怠期かどうかは判りません。 20代後半、まだ人生経験がそれほどない時期に2年も付き合うと、よほど互いの趣味が一致しているとか、どちらかがちょっと珍しい仕事をしているとかでないと、話題がつきることはあります。文面からすると同棲しているのかもしれませんが、それならなおさらです。 もし、この先の楽しい計画が何もなく、どちらも何も誘うようなことを思いつかない。例えば映画に行ったあとの食事や帰宅後も映画の感想を話し合うこともしない。外食しても、たがいのとった料理の感想を言い合ったり、少し味見をしたりするような好奇心も持てない、そうなってきたら倦怠期ですね。

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (945/1825)
回答No.2

日常的に、常に異なった話題を話し合うというのは、ちょっと無理でしょう。 お二人に共通して興味のある事柄、あるいはそれぞれが興味を持っていること、やりたいことなど、持続した話題を持つと良いのですがね。 たしかに、付き合い始めなどとは慣れの部分が大きくなり、遠慮もなく・・・だと、なんとなく物足りなさを感じてしまうと思います。 結婚して何十年も経つとお互いがまさに空気のような存在になり、居て当たり前の感覚になるものですが、そんなに年数も経っていないようなので、まだ空気には至らないでしょう。 経済的な制約があるかもしれませんが、数ヶ月に一回とか、年に一回とか、知らないところに旅をするなんて言うのも、気分転換には良いのではないでしょうか。 今現在、お互いが特別不満がないのなら、自然体でも良いのかもしれません。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2006/7700)
回答No.1

倦怠期といえばそうかもしれませんね。 お互いに慣れてきて遠慮がなくなってきているのかもしれません。 気持ちの上で余裕があり、可もなく、不可もなくでしょう。 会話が減ってきているようですが、どこかに遊びに行く計画を お二人で練ってみたりすると良いかもしれません。 そうすることによって自然に会話が生まれてくると思います。 実際に遊びに行くと更に良いかと思います。

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