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人を傷つけた。
昔、インフルエンサーの誹謗中傷をしたことがあります。言ったことは正確に覚えていません。 最もひどい言葉も言ったかもしれません。 その人は今はとっても幸せそうですが、 当時は私を含め色々な人から誹謗中傷を受けていて自殺未遂を何度もしたというのを思い出しました。 謝ろうとも思いましたが、今謝罪をすることは私が楽になりたいからじゃないのかとか色々考えてしまって素直に謝罪することはできないままです。 そもそも、当時の私は誹謗中傷が悪だという認識がありました。だから、どうしてそんなことをしたのかきっと軽い気持ちだったんでしょうけどあまりにも愚かです。 当たり前ですが、反省しており今後一切誹謗中傷をするつもりはありません。何なら、誹謗中傷をしたその後、自分のしたことも忘れてか、他の人への誹謗中傷に対してそいうのは良くないとレスバをしていました。 だから、自分の罪の重さは理解しています。 けれど、思うのです。 私みたいな人間が幸せになっていいのだろうかと。夢を追いかけてもそんな資格あるのだろうかと。私が幸せになりたいと思うのは、悪じゃないかなって思います。 だって人の未来をきっと変えてしまったから。 私だってそれ相応の罰を受けなければいけません。私が私を罰するのに何の意味もないのはわかっています。けど、私のような人間が幸せになりたいと思うのはまた新たな罪だと思うのです。 それを考えると息が詰まるようで気持ち悪くなって何も考えられなくなります。 私は私のために生きる人生を諦められません。そんなことをする資格はないのに。 辛いです。でも、辛くて当然です。 どう生きていけばいいでしょうか。
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- iwancot
- ベストアンサー率72% (13/18)
被害者への謝罪について 必要ないと思います。理由としては2つあります。 1点目に、インフルエンサーの方はあなたからだけではなく、匿名による多くの誹謗中傷を受けている可能性が高いので、1人からの謝罪では意味がないからです。 2点目は、現在幸せそうに活動を続けているということから、過去のことを無理に掘り起こして嫌な記憶を思い出させない方がよいと思ったからです。 謝罪をし許されたいという気持ちもあるかと思いますが、インフルエンサーの方が今感じている幸せを守るほうが重要だと思います。 謝罪ではなく、「過去の誹謗中傷にも負けず活動を続けてくれて、ありがとうございます」といったコメントや、応援する気持ちを伝えることはできるのかなと思いました。 罰を受ける必要性について 過去の行為を反省する必要はありますが、自ら罰を受けようとする必要はないと思います。 これは謝罪をする必要がないのと同じで、自罰的になっても相手は幸せになりませんし、許されることもないからです。 コミュニケーションの失敗は誰にでもあると思います。償いはこれから関わる人への心掛けや、周りの人の誹謗中傷を止めることによって果たされると思いますよ。 個人的な意見を書いてみましたが、わたしは投稿者さんがこれからの人生を前向きに過ごしていけるように応援しています! これからを考えるお役に立てると幸いです。
- karawane
- ベストアンサー率18% (284/1498)
「償い」を行うことで、 新たなスタートをきれます。 物理的に「償い」が無理ならば、 〈恩送り〉と同じような感覚で「償い送り」を 行えば、OKです。 精神と肉体、その一方、或いは、双方を損なってしまった人、或いは、 損ないつつある人は、自身のナルシシスム(=ナルシズム)、 インフェリオリティ・コンプレックス、虚栄心などとの関わりの中で、 被害妄想、破壊衝動、孤高、孤立、傲慢、驕慢、高慢、不遜、高飛車etc.の 傾向がみられたりするのですが……公園・道路などの ゴミ拾い等の、小さなことで宜しいので、社会貢献・地域奉仕を し続けていれば、前科に類する犯罪等と、ご縁がないのであれば、 魂の救いが得られます。 「償い送り」の感覚で、 「子ども食堂」「肢体不自由児等の社会福祉施設」に 寄付・献金を行い続けることでも 魂の救いが得られます。 「与えられる喜びではなく、与える歓び。 その中に、人生の本質が存在しているのです。 (Gérard Chaudry)」 [Love is putting someone else's needs before yours. (『Frozen』 : 『アナと雪の女王』)] のような感じで、接していると 幸運が訪れ続ける可能性 & 実感があります。 公立図書館等で、 『かならずお返事書くからね』 『本当にあった15の心あたたまる物語』 を、読んでみませんか。 [毎日が新しい一日 毎日が新しいスタート (加山雄三さんのモットー)] [Tomorrow is always fresh with no mistakes in it. (Thomas Jefferson)] Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (270/1374)
机上の空論回答失礼します そういう方を救うために宗教があるのではないでしょうか? 大抵のタブーはこの世界に住むならほとんど一致するでしょう。でも、タブーへの免罪や折り合いの付け方に正解はありません。基本的には誠意があれば許しが得られるものです。 質問者様はお相手の立場に立って考えておられてとても建設的だと思います。 そしてそれは他者を含んだ悩みなので、他者からのサポートが必要な案件でもあります。より客観的に解決のアドバイスをいただくことをおすすめします。 世の中カネで解決するとおっしゃいますが、考え方によっては他者を蔑む行為とも取れます。 一方で悩みに当てるその「時間」も資産同様有限なものであります。やはり他者にそれ相応の解決を図ってもらうなら、覚悟が必要なのかもしれないと思いました。 高くつきますが、スパチャの反応を見てからそのインフルエンサーへの対応を考えてみてもいいかもしれませんね。
自分の罪を背負って生きてください 許されることなどありません