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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋼の熱処理条件にかんして)
鋼の熱処理条件と収縮の検証
このQ&Aのポイント
- 鋼の熱処理条件が収縮に与える影響を検証中。
- 試験炉と生産炉での熱処理条件に違いがあり、収縮率にも差が見られる。
- 熱処理の昇温速度や時間が鋼の性質に及ぼす影響について考察している。
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- ohkawa3
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回答No.2
いろいろお伺いしたいことがありますが、まずは1点だけにしておきます。 >1番の結果は >試験熱処理は収縮がなし >生産熱処理炉では約1%収縮あり 「約1%収縮あり」とは、サンプル数のうち約1%の数量に収縮があって、残りには収縮がなかったということでしょうか? それとも、生産熱処理炉では、ほとんどの品物に、長さにおいて約1%の収縮があったということでしょうか? 上記に加えて、製品において管理したい寸法がどの部分なのか(外径、内径、厚さ・・・? また、その値に分布があるのかなど)をご教示頂けないでしょうか。
- kuroneko2020
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回答No.1
だから、なぜ収縮するのですか。 分からないから分からないと答えて下さい。
質問者
補足
成形に残った応力ため熱処理後元々の戻るような性質ためではないでしょうか?
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補足
いつもお世話になっております、 ご返事いただきありがとうございます、私たちが熱処理して得たいのは製品の成形後残っている応力を除去させため熱処理を進行しますが、この時熱処理前後の管理数値は外径の数値です、先ほど記載した実際生産熱処理炉で処理後の収縮程度を試験熱処理炉で同じ条件を探りたいですが、まず 1次で進んだの結果を基づいてなにを調整したら生産熱処理炉の結果と同じになるかを考えています。ご教授いただきたいです。