• ベストアンサー

レプリコンワクチンによる被害について教えて下さい!

①ワクチン接種者のいる場所(電車等)に長時間いて、一度その成分が空気を通して体内に入ってしまうともうこれ以降不要な外出を控えても無駄ですか?だってレプリコンは体内でどうせ増殖するので。ただしワクチンは打つ回数が多い程身体に良くないと聞きますがそれは吸う場合にも同じことが言えますか? ②一度成分を吸い込むと何回分接種したことになると思いますか? ③空気中にレプリコンの成分がが舞っても、時間と共にどこかへ流れていったり消えてゆくと思いますか? ④一度レプリコンが人の体内に入ると永久に汗や呼吸等からその成分を排出し続けることになりますか?(風邪のように出し切って終わりではなく...) ①〜④まで回答お願いします!※今回の趣旨に合わない批判目的の回答は通報するつもりなのでご了承下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2796)
回答No.2

新型コロナワクチン(以降mRNAと表記)はワクチンと言っていますが、それまでのワクチンとは全く異なるものです。もはやワクチンでは無く毒そのものであり、生物兵器とも称されています。 このmRNAは多くの死者や被害者を出しています。また接種者からの伝播(シェディング)の影響も半端ではありません。そんなものはないという人もいますが、現実に起きています。 過去のワクチンは、接種により死者が1人でも出たら中止していました。過去にも薬害で多くの人が苦しみ、厚労省の建物の前には「誓いの碑」が建てられ、喉と繰り返さないと明記されているはずなのですが…。 https://x.com/qdhtSWAY7EtRWRY/status/1622928028765659137 それまでのmRNAもかなり危険な代物でしたが、レプリコンはその上をいく危険性があると、すでに多くの(まともな)有識者が警鐘を鳴らしています。mRNAでは、いずれ消滅すると言われていたスパイクタンパクが、結局はずっと体内に残っていました。自己増殖型であるレプリコンはそれだけで危険な匂いがプンプンしています。海外ではどこの国も承認せず、なぜか日本だけが承認という現実。安全で効果があるものなら海外でも承認されるべきでしょうが、そうではない様です。接種が始まったら外国は日本人を受け入れず、また日本への入国も拒否するというほどです。 現在、明治製菓ファルマが製造していますが、元々開発したわけでは無く、海外2社が開発して、その企業を明治製菓ファルマが買収したそうです。そのレプリコンについてある人が上層部にインタビューをしたそうですが、「補助金はもらっているが、製薬会社として安全が確認できなければ世に出さない」と回答されたそうです。私はそれを信じたいが…。またこんな本も出ています。 私たちは売りたくない! https://x.com/MdHosokawa/status/1836153068465074513 明治製菓ファルマの有志社員が出した内部告発本です。mRNAワクチンが世に出た時、元ファイザー副社長がその危険性を内部告発していました。しかしその声が確実に届かなかったために多くの犠牲者が出ることになりました。繰り返してはいけません。内部告発は自分がいつ首になるかも知れない危険との隣り合わせです。ある意味命懸けとも言える発信を、無視してはいけないのです。 レプロコンがどの様な被害を起こすかは、未知であるので私にはよくわかりません。有識者でもないし、確たる情報もありません。ただ数多の危険情報から本能的にとても危険と感じています。 ①詳しくはわかりませんが、mRNAよりもシェディングが酷いと言われているので、そうかも知れません。今まで頑張って接種を拒んで来た人たちが、シェディングにより接種者と同じになるという話ですし。 ②どうでしょうか、それも今後調査が行われるかも知れません。 ③ある程度風が吹いていたり気流の流れがあれば、消えて行くか流れて行く可能性はあると思いますが、それ以上に接種者が周りにいた場合はどうなるのでしょうか。さらに無風状態ではどうなるのでしょうか。 ④自己増殖型ですからね。当然体内でずっと生成されるわけですから…。ずっと打ち続けているのと同じな気がします。 どうせまた、政治家のお偉い先生方は打たない(打つふり)でしょうし、それでいて国民にはどんどん打て打てでしょうね。 打たなくて良いなら打たない方が良い…そんなレベルの話ではありません。打ってはいけないのです。またいざとなったら、日本は強制接種に踏み切る危険性も高いです。そのために憲法改正をしたがっていますから。それはWHOの言いなりでもあるからです。少なくとも、過去に存在したワクチンと同レベルで考えては絶対にダメな代物です。

zepcareeew38014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!m(_ _)m日本政府は米中の命令でワクチン推奨してるのでいかに恐ろしいことか、そして無能かがもうこれで分かりましたね。

Powered by GRATICA
zepcareeew38014
質問者

補足

回答ありがとうございます!m(_ _)mあとですが、ワクチン接種者じゃなくてワクチン受動接種者Aと同じ空間に仮にワクチン未受動接種者BがいたとしてもAからBにシェディングしてしまいますよね...?

その他の回答 (4)

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2796)
回答No.5

>ワクチン接種者じゃなくてワクチン受動接種者Aと同じ空間に仮にワクチン未受動接種者BがいたとしてもAからBにシェディングしてしまいますよね...? これも憶測の範疇になってしまうのですが、mRNAよりもレプリコンのシェディングが強いという情報が正しいとすれば、可能性は十分あるでしょうね。 今まではシェディングと言っても、体調不良ぐらいで終わっていたかも知れませんが、レプリコンは未接種でも接種者と同じになるという話ですので、未接種、接種に関わらずどんどんとシェディングが広がっていくのかも知れません。まさにバイオハザードでしょうね。実際の接種開始はまだですが、地権者がいます。治験者は接種してすでに何処かにいるわけですから、追跡調査があるかも知れませんがヤバそうですね。

zepcareeew38014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!m(_ _)m

Powered by GRATICA
  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.4

私は被害が出る可能性は低いと考えます。 mRNAワクチンは、保管方法に気をつかう必要があります。今回のレプリコンワクチン(コスタイベ)は、だいぶ保管方法が改善され扱いやすくはなりましたが、冷蔵保存が必要なようです。空気中に放出されたワクチン成分は、適切な保存方法とはいえません。また、mRNAワクチン全般で試されたようですが、鼻などの粘膜にワクチンを噴霧した治験では、あまりかんばしい結果はでていないようです。あと、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンによる、鼻や喉の粘膜への免疫はそれほど高くないとされています。つまり、コスタイベ接種したとして、鼻などの粘膜から排出される量は少なく、別の人がそれを吸い込んでも、ワクチンとして作用する可能性は低い、と考えたほうが良さそうです。 コスタイベは、2022年にベトナムで1万人を超える規模で治験がされています。もし他人へ広がる性質があり、それが強力なら、日本にいる私たちにも広がっておかしくありませんが、そのような事実はないようです。 全てのウイルスは、自己増殖能力を持ちません。いずれかの細胞に侵入し、細胞内のタンパク質合成機能を横取りし、自身のウイルスを合成させます。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が悪質なのは、本来なら「細胞に侵入された際に細胞はインターフェロンを合成し、それにより免疫細胞に通知する」といったことを行います。しかしSARS-CoV-2は、自身の合成だけではなく、先ほどのインターフェロン合成など、細胞に侵入されたことを知られにくくするタンパク質の合成もしているようです。 ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは、細胞内のタンパク質合成機能へ「ウイルス表面のスパイクタンパク質(抗原)のみ合成」する命令しかもちません。コスタイベは、さらに「自身と同じ命令を組み込んだmRNAを脂質膜にくるみ合成」も行います。 ①コスタイベがSARS-CoV-2のような空気中を伝搬する能力は確認されていないです。あったとしても、SARS-CoV-2のように「感染力が高い変異株が感染を拡大」といった変異能力もコスタイベにはありません。私は心配していないですが、もしご心配でしたら「人と会うなら、不織布以上のマスクして、距離をとり、換気して、念のため手指の消毒」、これをなさってください。これは麻疹と並ぶくらいの空気感染能力があるSARS-CoV-2の予防にも有効な方法です。 ②排出される可能性は低く、吸い込んでもワクチンとして作用する可能性は低いと考えます。 ③強力なSARS-CoV-2だとしても、時間とともに感染能力を失います。コスタイベは空気中を伝搬するよう設計されていませんし、そもそも排出される可能性が低いです。伝搬する効果があるとは考えにくいです。 ④血液中と汗はつながってはいないです。つながっていたなら、菌やウイルスが侵入できてしまいます。汗にウイルスがまざるなら、それは汗腺の細胞に侵入したウイルスが、汗に混ぜるような合成をしたからです。ただ、私はそんなウイルスを知らないです(あるかもしれませんが)。コスタイベも、とくにそんなことが可能なように設計されてはいないようです。 SARS-CoV-2やインフルエンザは、ウイルスが脂質膜に包まれているため、その膜はアルコール消毒液や台所用中性洗剤で分解できてしまいます。ノロウイルスは脂質膜を使わず細胞に侵入しますので、カビキラーみたいな塩素系漂白剤でないと消毒できません。 コスタイベは脂質膜にmRNAを包んでいるワクチンのようですから、どうしても心配なら、SARS-CoV-2と同じような消毒が有効です。ただしSARS-CoV-2の接種感染の可能性は、空気感染の1万分の1程度とされていますので、それに準ずるなら、コスタイベが接触による伝搬能力も低いでしょう(私は伝搬能力は無いという考えではありますが)。 ※ コスタイベが他人へ伝搬することは確認されてないですが、仕組みがSARS-CoV-2やインフルエンザに似ている(脂質の膜がある)ので、「人と会うなら、不織布以上のマスクして、距離をとり、換気して、念のため手指の消毒」という予防方法が効果あるでしょう。 ただ実際には、コスタイベを防ぐというより、流行が続いているSARS-CoV-2の感染予防となるでしょう。 ※ 私はコスタイベが無料だとしても、接種は控えます。承認が日本のみだからです。日本は世界的にみても「統計データ改ざん」をした恥ずかしい国です。そんな国は他にもあるかもしれません。しかしそんな情報があったとて、「日本だけ承認されたワクチン」を私は信頼できません。世界的にも承認される国が増えたなら、コスタイベも接種します。有料ですがファイザーもしくはモデルナのワクチンを接種するつもりです。 ※ もし仮にコスタイベに、強力な伝搬能力があったなら、あきらめるしかないでしょうね。これは、昨今のSARS-CoV-2の感染を受け入れる風潮と同じだと思います。そしておそらくは、SARS-CoV-2より後遺症は少ないもしくは無いと思いますのと、ワクチン接種するのと違い無料なので、私てきにはそれはそれで受け入れます。 ※ とはいえ、様々なウイルスが免疫機能により排除されることを考えると、コスタイベも永久に体内に存在し続けることはできないのではないでしょうか。 ※ mRNAワクチン技術は、狂犬病ワクチンやHIVワクチンなどなどの治験へとつながっています。また個人向けがん治療のワクチンとしても治験中で、すでに高い治療効果が確認されています。ほかにも様々な病気に対し、mRNAワクチン技術が使えるのではないかと、絶賛研究されています。なので日本での、コスタイベというレプリコンワクチンの承認は、mRNAワクチン業界に冷水を浴びせた感じです。研究レベルなら良いが、承認は早すぎるように思うのです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.3

先行治験の被験者が、✕で感想を述べてるのを見た程度なので、被害の全容は分かりません。 事情が分かってたら、定期接種で打とうと思う人はいないのでは? ①シェディングがあるのか?ないのか?を証明する義務がある政府と製薬会社が証明しないから問題になってる。「打てば打つほど」というのは、新型コロナワクチンで言われましたが、語弊があったようです。2回打ったら生物兵器のセット完了で、後は、時間が経てば悪化していく仕様だそうです。 打てば打つほど、悪化速度が加速しただけかも? レプは、接種済や基礎疾患がある人ほど、後遺症が重いみたいです。 打った直後の死亡者は5人。時間経過とともに、別の死因で亡くなってるそうです。 同居家族に伝搬して、打った方と似た症状が出ると言われてるけど、詳細は分かりません。 ②知らない。 ③分かりません。 ④新型コロナワクチンの時、脂質ナノパーティクルが使われて、体内に入ったワクが何年も残るという失敗から、レプはもっと壊れやすい作りになってると聞きましたが、一定期間後に、本当に体から完全に消えたのかどうか分かりません。

zepcareeew38014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!m(_ _)m

Powered by GRATICA
zepcareeew38014
質問者

補足

回答ありがとうございます!m(_ _)mもちろんワクチン受動接種者Aとワクチン未受動接種者Bが同じ空間にいたとすると、AからBにシェディングしてしまいますよね...?

回答No.1

>その成分が空気を通して それで影響があるのであれば「ワクチンが地球上に存在した時点(ワクチンが地球の大気に触れた時点)」で、全生物の体内に入って影響が出てしまうので①~④の心配をしても無駄でしょう。

zepcareeew38014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

Powered by GRATICA

関連するQ&A