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働く女性へ、どちらが言われて嫌ですか?
仕事でミスしたとき…怒られずに、いいんだよ、君は居てくれるだけで、ありがたい、 同じくミスして…きつめに怒られる 前者は、対等に見てもらってない気がします。 後者は、キツく叱られたら、やっぱり嫌ですよね、辞めて欲しいのだろうか、とか私のこと嫌いなのか?と傷つきます。 どちらが傷つきますか?私は後者です。 できれば仕事ができる女性に聞きたいです。究極の質問ですが、
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前者は もう諦められている ミスは当たり前の能力と思われていて いつ辞めさせても良いのだが 何らかの事情で辞めさせることが出来ない 仕事ができなくてミスをしてもしょうがないと思われている 他の面で人気があるとか 会社の大事な人の縁続きとか 後者は少しは期待されているが、 あまりミスが続くと辞めてもいいやという事で きつめに叱って それで改善するなら良いが、 そのきつめでしょげて辞めてもまあいいやと思われている 本当に大事な人には、ミスをした時のしかり方は違います。 何故ミスをしたのかよく聞いて今後そのような事が無いよう指導する 訳の分からない叱り方はしない 私が嫌なのはきつめに言われる後者の方です。 最も私に限って前者は無いと思うからです。
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- izumi044
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回答No.2
キツめの理由次第ですね。 基本は後者です。 ただ口調がキツイ、感情的だったら、前者のほうがいいですね。 ※ストレスのはけ口にされたくはないので。 前者の場合は、よほど自分で自分の仕事を振り返れる自信がない限り、どこかで自分に甘くなるように思います。 甘さは油断をうみますし、油断はミスに繋がるので、ある程度、緊張感を保てる職場のほうがありがたいです。(人に見られる接客業なので)