• 締切済み

廃インク吸収パッド交換

ep‐706a ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.3

こんにちは。 EP-706Aは既に修理対応を終了(2019年11月末終了)していますが、 廃インク吸収パッド交換の延長サービスの対象機種となっており、有償で交換が可能です。 利用される場合は以下のURLにある専用フォームからの申込のみとなりますのでご注意ください。 https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door なお、エプソン製プリンターには廃インクを溜める構造がパッド式ではなくタンク式の「交換式メンテナンスボックス」を採用する機種がございます。 パッド式のように修理依頼が不要となり、ユーザー自身で交換できるようになりますので、「交換式メンテナンスボックス」採用機種への買い替えもご検討ください。 EP-886AW/AB/AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep886a/ *「交換式メンテナンスボックス」の採用によって廃インク処理が  ユーザー自身でできるようになり、パッド式に比べて手間も  ダウンタイム(修理完了までに使えなくなる時間)も一気に  無くなります *印刷スピードが速くなります  ※写真用紙の場合  EP-706A L判 約19秒/A4 約1分7秒 → EP-886A L判 約13秒/A4 約50秒 *インクカートリッジが横向き配列となったことで横幅がスリム化  され、さらに、高さも低くなったためコンパクト化されました  (706A比、設置面積約10%削減・体積約22%削減)   EP-886A 横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm   EP-706A 横幅390mm×奥行338mm×高さ163mm *前面給紙が異なるサイズの用紙を同時にセット可能な2段構造  となり、背面には手差しの給紙口が設けられ、厚紙も使えるように  なります *ディスプレイが4.3型ワイドに大型化され、タッチパネルの搭載で  直感操作が可能となります  また、よく使う機能を最大3つまでホーム画面に登録・入替が  可能で、ワンタッチで目的の機能にたどり着ける  「らくらくモード」も搭載されています *自動電源オフだけでなく自動電源オンも可能となり、  排紙トレイは印刷指示が入ると自動で引き出される構造となります  片付ける際もボタン操作1つでトレイが自動収納されます

回答No.2

パット交換は簡単だから自分で交換した方が良い。 エラ-解除と交換パットで2.000円です。 手がインクで汚れないように薄いゴム手袋とビスを回す為の+-のドライバ-が有れば小学5年生でも交換できる簡単さです。 プリンターの分解バット交換は絵図を見ながらビスを外して交換するだけ。 俺のプリンターはEP-10VAで交換修理したが簡単すぎてビックリしたよな。 不安な方は【無料リモート解除対応】が有ります。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v1136164339 元エプソンの社員がエプソンの許可を得て販売している信頼の有る物です。

回答No.1

EPSONに送付して有償修理での対応となります。 下記リンクから申し込みが可能です。 https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door 以上、ご参考まで。

関連するQ&A