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廃インク吸収パッドの吸収量が限界になり、印刷ができない問題
- 廃インク吸収パッドの吸収量が限界になり、印刷ができなくなる問題が発生しました。
- エプソンEP-301を使用していると、廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達し、印刷ができなくなってしまう問題が発生することがあります。
- エプソンEP-301の廃インク吸収パッドの吸収量が限界になりました。このため、印刷ができなくなる問題が発生しています。
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- papis
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廃インク吸収パッドの交換は、メーカーでの預かり対応が必要です。 しかしながら、 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-301.htm EP-301は2015年3月末でメーカー修理対応が終わってしまっているので、交換ができず、買い替えとなります。 50番のカートリッジを使える新機種は残念ながらないため、 買い置きインクも含めての買い替えとなります。 EP-301からの買い替えであれば、 直系の後継はEP-306 https://www.epson.jp/products/colorio/ep306/ になります。 複合機であれば、 EP-713A/813A/883A https://www.epson.jp/products/colorio/ep713a/ https://www.epson.jp/products/colorio/ep813a/ https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/ などが機能や印刷品質低下が無いですね。 上記のうち、EP-883Aであれば、今回の原因となった、 「廃インク吸収パッド」を、メンテナンスタンクという消耗品として 自分で交換できるようになりましたので、 メーカー修理完了後も、使い続けることができるので、 EP-301を12年使われている質問者様なので、 長い目で見るとお勧めです。 もし店頭に、EP-883Aの昨年モデル、 EP-882Aの各色が残っていれば、大変お買い得だと思います。
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2221)
EP-301 https://www.epson.jp/support/portal/download/ep-301.htm 発売日:2008年10月 修理対応期限:2015年3月31日 既にメーカー修理できない機種ですから新しいプリンターを購入してください。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
メーカー修理が必要ですが、2015年3月31日に修理対応期限を向かえているので修理して貰えません。 なので、買い替えるしかないですね。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
それは正しい。吸収パッドから廃インクがあふれると大変なので。