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夜中涙が止まらなくなりつらい
アラフォー女です。 1人暮らしでここ数ヶ月慢性的な背中の痛みや頭痛が続いてます。夜中に涙止まらなくなり、眠れなくなりました。 仕事でのストレスや独り身であることがなにもかも嫌になりました。 転職して三年ですが、この歳だと必要としてくれる職場もないのかなと、いまの残業代も出ない企業で働いてます。 真面目に頑張るほど疲弊する会社で、いつも周りから叱責されてます。管理職のひとたちは、結局自分のことだけで、助けてくれないとわかります。 社内での自身の評価は良い方かとは思いますがいろんな仕事を、させられてます。 月20時間残業しても残業代は承認されません。 普段は必死に、前向きにいましたが、堰を切ったように涙が溢れて、いまはずっと寝てます。 パートナーもおらず、うまくいかない恋愛ばかりでした。 何が言いたいのか良くわかりませんが、20代自由に暮らし、ただ甘えてきた結果かもしれません。 明日は仕事に行かなくてはいけませんが、このままもう何もしたくないです。 昨日まではなんとか頑張れてました 同じような方いますか。
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- miraikanata
- ベストアンサー率17% (188/1063)
自律神経失調症やうつ病を疑ったほうがいいです このままではダメです 会社を辞めることは難しいですか? キャリアがあれば転職も十分 可能です 心療内科を受診してみてください
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (192/930)
a) 残業代が出ないなら、残業しないほうが善いでしょう。 b) 独身より、鬱陶しいパートナーでも、いたほうが善いですか? c) 宗教的生活をするという選択肢は、常に可能です。現状、堕落した宗教団体が多いため、そのような団体に頼って、出家などしても、救われません。なので、独りでいばらの道を行くしかありませんが、でも、信仰心が揺らがなければ、神仏の助けを期待できます。例えば、新約聖書では、神は、信仰のある者に物質的支援もしてくれると書かれています。(マタイ福音書6章。思い悩むな、の箇所) d) まさかと思うでしょうが、それを信じるのが信仰というものなのです。神が、我々に食べ物をくれる訳がない。こう思う人は、信仰が足りないのです。神は何でも可能なかたなので、信仰深い人一人の食料を保証することくらい造作も無いのです。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
頭痛が気になりますね。 片頭痛ではないのですね。 眩暈とか吐き気とかは、 ないのでしょうか。 背中は、 前後左右斜めの、どの方向が 一番痛みを感じているのでしょうか。 そうしの痛みの原因も含めて、 最寄りの総合病院の受付で、伝えれば 適切な診療が受けられます。 総合病院で診察を受けてみることを お勧めします。 疲労を除去するエクササイズにも なりますので、パワーヨガの元になった アシュタンガ・ヨガと親しんでみませんか。 検索すれば判ります。 ヨガ式の呼吸だけでも、諸種の 効果があります。 Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.
- sodaigomi3
- ベストアンサー率30% (13/42)
私も涙が止まらなくなって寝れなくなることがあります。凄く辛いですよね。寝なきゃって思いが強くなると余計寝れなくて辛いですよね。お役に立てず申し訳ございません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
労働基準監督署に行って 原状を説明すれば 過去から現在までの残業代を支払うように命令してくれます。 タイムカードなどの客観的証拠がなくてもできます。 でも今からでもいいので 出退勤の時間を 記録しておきましょう。 同じような社員がいれば一緒に行きましょう。 かなりの金額になるでしょう。 そうすれば少しは気が晴れると思います。 先に転職先を用意しておくのもいいかもしれません。
- sebsereb
- ベストアンサー率20% (107/525)
残業代の出ない会社は辞めた方が良いです。 雇用者を安く使うことしか考えてないです。おそらく会社の利益が少ないので会社の見通しは暗いと思います。 楽できる会社を探さないとならないですね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
私も最近知ったのですが「静かな退職(クワイエット・クイッティング)」という言葉があるそうです。似たような言葉で「サイレント退職」というのがありますが、それとは意味が全く違います。 クワイエット・クイッティングは、要するに「向上心もなく、給料分しか仕事をしない人」のことだそうです。なんでそんな人に「退職」という言葉を用いるのかなと思ったら、退職が決まった人のように働くから、だそうでして。そう考えると、退職が決まった人ってある意味無敵モードですよね。辞めることが決まってるから、全然仕事しなくても上司にどう思われても関係ありません。 で、この言葉を調査した人によると世間の労働者の約60%がこのクワイエット・クイッティング状態になっているそうです。 このクワイエット・クイッティングは経営者側からすると生産性の低下など深刻な問題でありますけれど、労働者側からすると「頑張って働くことのインセンティブがないんだから、当たり前だろ」になりますね。 それをなんとかするのは、経営者が考える仕事です。そこまでは質問者さんは考える必要は全くありません。 というわけで、自分の精神衛生を保つためにクワイエット・クイッティング状態になって「給料分の仕事はこなすが、それ以上の仕事はやらんぞ」で全然OKなのです。なんせ世界の6割の人がそんな働き方ですから。 質問者さんは世代的にあのリーマンショックなんかも経験しているから、あのときのように失業したのに世間からそうなったのは自己責任だとかそういわれてしまう恐怖があるのだと思います。コロナの時もエンタメ業界や観光業界の人たちなんかが仕事がなくなったことを「そういう仕事を選んだのは自己責任」という人たちがいましたね。 でも、アフターコロナで時代は変わりました。デフレ社会も30年でようやく終わり、今がどんな時代なのかは分からなくても、時代は変わったことだけは明らかだと思います。だから、時代に合わせて生きればいいのだと思いますよ。 質問者さんに落ち度があるとしたら、管理職は自分を助けてくれないというのはちょっと違うかなと思います。管理職は部下を助けるのが仕事ではありません。いや実際は助けなきゃいけないんだけど、管理職は部下を管理するのが仕事で、保護者ではないのです。上司が部下を保護するのが仕事なら、子は親のいうことをきかなきゃいけないのと同じで上司には絶対服従しなければなりません。 ましてやアラフォーとなったら、自分の身に振りかかる火の粉は自分で払えるようになっておけ、と周囲から要求されるのは自然かなと思います。その振り払い方くらいは分かるだろうってね。 だから自分の身に降りかかってくる火の粉を避けながら、上手いこと文句をいわれない程度に働く、ということになるかなと思います。 それでも昔のようにブラック企業が大手を振るって存在していた時代とは違いますから、昔に比べればマシになったと思っていいんじゃないかしら。20年前はブラック企業が普通でしたものね。 https://www.corner-inc.co.jp/media/c0306/
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
春の健診の結果は、ノー・プロブレム だったのでしょうか。 パワー・ヨガの元になった アシュタンガ・ヨガと親しんでみませんか。 絶望・幻滅・失意・失望・ (堂々巡りに至りがちな)垂直思考を 休止して、水平思考を採り入れて、 やわらかアタマ・しなやかハートで 暮らすようにしませんか。 アナタ様のエネルギーの 98%を 私生活を充実させることに注ぎ込んで、 職場では、残りの 2%のエネルギーで アナタ様に与えられているミッションを 完璧に遂行し続けるようにしませんか。 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方をしませんか。 「与えられる喜びではなく、与える歓び。 その中に、人生の本質が存在しているのです。 (Gérard Chaudry)」 食生活も見直しませんか。 いまは、どの業界も 人手不足なので、アナタ様に マッチする職場が 有る筈です。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳130歳と 長丁場ですので、老齢期の暮らしが 悲惨な状況にならないように、 ライフデザインを行って くださいませね。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.