【証券会社が投資信託をやれば確実に儲けられるのでは
【証券会社が投資信託をやれば確実に儲けられるのでは?】
投資信託を買う個人はどの銘柄をどれだけ買って売買しているのか分かりませんよね?
例えば、証券会社が自前でA株とB株を買ったとします。
A株は半年後に130%になり30%の利益です。
一方のB株は-30%の70%の価値しか無くなりました。
で、証券会社は自社購入株をA株、投資信託をB株にして、自社の証券部門は黒字。
投資信託の黒字銘柄を自社証券部門のものにして、赤字銘柄を投資信託で顧客が損失を補填してくれるので自社証券部門は絶対に黒字になる。
さらに証券会社が親になって新規公開株の引受人になって引受けた株が下がれば下がった分だけ投資信託に受けさせる。
新規公開株が上がれば手数料+上がった分だけ取り分が増える。
赤字なら投資信託の人が新規公開株の損失分を払ってくれる。
投資信託って絶対に損をしないように運営元は自社購入分は黒字なら自社で、赤字になったら投資信託にパックにして消し去る。
ってことが出来るのでは?
損失分を投資信託の見えない銘柄として損失を投資信託の顧客に背負わせて、自分ところは損をしないようにしようと思ったら出来るのではと思ったのですが顧客は気付きますかね?
お礼
シンプルで適切な説明ありがとうございました。 よくわかりました。