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母の形見を大切にしたいのですが、少々複雑な思いが…

私の母はとても優しい人でした。 しかし、私の若い頃に亡くなってしまいました。 死因は鬱病による自死でした。 生前、母がまだ元気な時、私がバイトの面接に行く前に緊張していた時など、 心配する母から、お守りとしてもらった ネックレスや、何気ない会話の中でもらったアクセサリーなどがあります。 また手作りのものとか色々…。 それらの物を母の形見として身につけたり、大切にはしたい気持ちはあるのです。 しかし… その反面、こんなことを感じて申し訳ないけど、 自死した母の悲しい思い出。 亡くなった母=自死。 という悲しい思い出や、悲しい死因など、いろいろな思いが付きまとってしまって…。 また、自分も同じような病気になって、同じような死因になったり、何かあるんじゃないかとか…不要な心配までしてしまいます。自分の母なのに…。 それとも、そんなことは気にせず、お守りとして大切に身につけたり保管したりした方が良いと思いますか? どう思われますか?

みんなの回答

回答No.3

a) お守りという物は、本来、神仏の力が関与しているから効果があるのであって、故人の形見が皆、そのような効力がある訳ではありません。なので、形見を保管しておくのは悪くありませんが、お守りとして身につけることは私はお奨めしません。 b) うつ病の薬には、副作用もあり、自殺の原因になることもあるようです。現代の精神医療に問題があるとも言えるので、母親の自殺について思い詰めるべきではありません。精神医療の質が高ければ、母親は亡くならずに済んだかもしれません。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

1つだけ残して神社なり、お寺なりで供養して貰って持つか、全部処分するか、思い出は無くならないですから。 お母様と同じようになるんじゃないかという不安なら、よく自死した人は、なかなか上がれないって言いますから、その為には誰かが供養しないといけないって。お仏壇が有るのかどうか判りませんが無くても、 お母様の成仏を願って毎日、北側に向かって般若心経をあげればいいんじゃないでしょうか? お母様の供養にもなるし、あなたが死ねない(やらなければならない 使命)理由にもなるんじゃないでしょうか?

回答No.1

私の母は私が17のとき癌でなくなりました。母親の年を超えたとき母親の命以上を生きられていることに行きたかったであろう老後を共に過ごそうと思いました いつも一緒に生きている気持ちですから別れたと思ったこともありません品物を大切にしなくても教えてもらった記憶があります またこんな場所で精神病で亡くなったなど人に披露はしないと思います (子宮がんで胃がんに転移して 最終的に食道に転移していたのですから違いますが 私は胃を切り姉は子宮をなくし 食道の手術もしましたましたから母親と同じかもしれませんが) あなた自身遺品を持つことで お母様と同じ症状になっていくのが怖いのかもしれません お墓参りをして あの世に行ったとき母親に褒めてもらえる生き方をしていますから遺品など必要ないと思っています 大切にしたいのは思い出すこと 思い出すことでその人がこの世で生きていたという事が分かります