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ただのアクセサリーより形見に憧れる
ただのアクセサリーより、母が残したり 結婚祝いにもらえるような代々受け継がれるアクセサリーに憧れます。 もともとアクセサリーには幼稚園児のころ憧れがありました。 身に付けるよりコレクションしたい派です。 形見といっても両親は健在してて欲しいです。 この気持ちは一体なんでしょう?
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noname#255857
回答No.1
形見のアクセサリーの存在、概念を知ったのは テレビや本で見た、何らかの創作物じゃないかと思う。 そのシーンに感動した、感銘を受けたから憧れるんじゃ 無いかと予想します。
お礼
まさに今日感動して泣いたんです。 その影響でした。