これは鬱状態でしょうか

質問

夫の浮気疑惑から、再構築を信じて生活していますが、どうしても情緒不安定になってしまいます。

朝起きた瞬間から死にたいと涙が出る日もあり、職場でも隠れて泣いたり、日常的に泣いてしまいます。
夜眠れなくなったのはお酒の力で眠れるようになってきました。

毎日のように死が頭を過ぎります。 子どものために強くなりたいし家族と前のように幸せに過ごしたいと思うのに、子どもを残して死んでしまいたいとすら思ってしまいます。

どうしたら良いのか自分でもわかりません。同じような経験をされた方は時間が解決してくれたのでしょうか。 夫は不貞を否定しているので信じたいのですが、目にした物がどうしてもフラッシュバックします。

回答No.2

blazin

あなたの今の苦しさは、したくない事をしている（強いられている）事による心的負荷が齎しているもの。旦那さんを疑う事自体がストレス。一番疑いたく「ない」相手こそ実は旦那さん。一旦疑いという墨汁が心に混ざった瞬間・・・あなたの心は真っ暗に濁ってしまっている。墨汁で濁った水を想像してみれば良い。かき混ぜる作業を続けているかぎり、永遠に濁りは収まらない。黒いまま。逆に何もせず静観すれば・・・泥（墨）はゆっくりと沈殿していき、クリアな視界（液体）が戻ってくる。今のあなたの状態で言えば、余計な疑い行為というかき混ぜ作業を続けない事が大事になる。極端に言えば思い出さない。蒸し返さない。振り返らない。頭ではそうしたいと思っているあなた。でも、心がそれを許さない。そもそも簡単に忘れたりやり過ごせるレベルのエピソードじゃないから。むしろ簡単に忘れたら、「その程度」扱いされてしまう。あなたはそれにも抵抗している。その程度じゃない！私は疑惑とはいえ深く傷ついた。心が痛んだ。その時点で、実際に浮気をしたかどうかというファクトは重要じゃない。疑わしきシチュエーションを作った（与えられた）事が最大の苦痛であり心労なんだ。それを簡単に忘れる事なんて出来ない。実際に痛んだ心はまだ疼いているから。心はむしろ、忘れるなとあなた自身に問いかけている。頭は整理（再構築）を考えているのに、心はまだ被害者のまま。その背反でありせめぎ合いが、今のあなたの苦しさの真実。言われてみてどう？今は本当に過渡期なんだと思う。早く鎮静化してクリアな視界を取り戻したいのに、心がかき混ぜ作業を続けてしまう。結果中々心の濁りが澄まない。長い目で見たら、かき混ぜる作業自体が大人しくなり、あなたの言う再構築の方向に進んでいく。でも、今はまだ心が抵抗している時間帯。それは、あっさりと受け入れてしまった方が良いのかもしれない。疑いたくない相手を疑う事のストレス。一旦疑いの目線を向けてしまうと、その不純感が気持ち悪い。～かもしれないと想像してしまう余計な心の枝葉が気持ち悪い。情緒不安定込みで今の私。多少の揺れ戻しも含めての再構築。そして、本気の再構築を選ぶ以上、どこかで被害加害の構図は手放す必要がある。あなたはまだ、簡単に被害側の立ち位置を手放そうとはしていない人。被害側の住人で居続けながら、再構築という方向に不安げに向き合っている感じ。良い悪いでは無くて。当然真っ直ぐな姿勢じゃないあなたの再構築には凹凸が付きまとう。そんな自分の置かれている状況を、冷静＆丁寧に俯瞰してあげる事は一つのヒントになるんだと思うからね☆

回答No.1

732hey

質問者さまは、夫さんとどうなりたいですか？
夫さんがいることで苦しいのなら、離婚を視野に入れてもいいのかな？と思います。
そうすることで鬱状態はよくなると思います。

そして鬱が気になるなら、1度診察へ行かれることをお勧めします。
鬱と診断され、夫さんのせいで鬱になったとなったとしたら…しばらくは夫さんは質問者さまを心配されるでしょう。
でもこの効果がいつまで続くのか？
日常を共にしているので、さらに重症化しないと効果を持続することが難しくなって関係性を変えていかないとのちに破綻を招くことがあります。
質問者さまが夫さんとの関係を修復したり改善されたいと思われているなら、一時的に鬱の効能を利用したとしても質問者さまが望まれる関係性はどんな状態か？を1度考えてみることをお勧めします。

お礼

離婚をすることで子どもに苦しい思いをさせてしまうことが心苦しいです。
なので、いっそのこと私などいなくなって夫に任せたほうが良いのではないかと思っています。
それもまた子どもを苦しめる結果になると思いますが……。

病院に行くことも考えたのですが、夫に病院に行ったことがバレたら責められると思います。
信じると言ったのに、なぜ病院など行ったのかと。それが怖くて。

本音は消えてしまいたいと思うだけ、なのですが正常な判断が出来ていないと思うのでまずは冷静に今後を考えられるようにしたいと思います。

回答ありがとうございます。