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銀メダルの選手は不幸なのでしょうか?
オリンピックで、1位の金メダルを取った選手が一番幸福で、3位の銅メダルを取った選手が次に幸福で、2位の銀メダルを取った選手は不幸なのでしょうか?
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- ノーバン(@nobound)
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回答No.4
金メダルを期待されたり、決勝まで進んだ場合の銀は見ている側も悔しいですが、フェンシングの太田選手のように、今回のメダルラッシュにつながる銀もありました。 まだメダルを取れていない競技は、何色でもメダルを取れたら風穴を開けたと言われます。 銅の馬術などは、優雅そうだし、すそ野が広がるかもしれません。男子バレーとバスケットは、どちらももうちょっとで勝てる所で押し切られました。その辺のあと1点、あと数十秒の乗り越え方を次に生かしてほしい。体操の着地みたいなものでしょうか。
- chiychiy
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回答No.3
こんにちは それはどれも本人の考え方ひとつだと思います。 それと、周りの期待度、予想の大きな違いではないでしょうか? 期待されていないのに決勝まで行ったら それだけで、幸福だと思います。 期待されていなかった人は、惜しかったかもしれませんが、 頂点に手の届くところまで 行ったという充実感はあると思います。 銀ではなく金メダルだったスノーボードストリートの堀米選手などは オリンピック出場さえ危うかったのですが メダルを取れたどころか金でしたが色はともかく 周囲の盛り上がりは相当だったと思います。 フェンシングもそうですね。
- momohiro1188
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回答No.2
他人がとやかく言う筋合いではありません。
- t_ohta
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回答No.1
1位の選手は決勝で「勝って」メダルが貰え、2位の選手は決勝で「負けて」メダルが貰え、3位の選手は3位決定戦で「勝って」メダルが貰えるので、最後の試合で勝ったのか負けたのかで感じ方が違うと言われていますね。