- ベストアンサー
株のデイトレードで認められる経費の範囲
株のデイトレードで生計を立てていますが、 確定申告で経費に出来る範囲はどこまででしょうか。 例えば、 ・株に関する書籍購入代金。 ・TradingView等のチャートアプリ月額料金。 ・モニター購入代金。 などは、経費に入れられるのでしょうか。 教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#262751
回答No.2
※税理士さんのサイト参照 ・モニター・書籍←先物取引に係る雑所得等として申告すれば可 https://kmp.or.jp/article/kabusikitousi.html ソフトのサブスクは判断しかねますが、↑が入るなら経費で落とせる気はしますね 心配なら税理士に相談してみるのが確実だとは思いますが
その他の回答 (1)
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1002/3073)
回答No.1
・株に関する書籍購入代金。 ・TradingView等のチャートアプリ月額料金 これは経費に認められると思います、モニターは別用途の利用もあるので厳しいかも 私は投資顧問への顧問料(20万円ほど)を経費として申告しましたが、問題なく税務署で処理されました
質問者
お礼
明確に株取引のみに使われているものは、経費に認められるのですね。 投資顧問への顧問料も、税務署で問題なく処理されたのですね。 貴重な実体験を教えていただき、ありがとうございます。 大変勉強になりました。
お礼
雑所得として申告すれば、経費の幅が広がるのですね。 良いサイトを教えていただき、ありがとうございました。 大変勉強になりました。