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新しい環境での適応、心の中の葛藤と向き合う方法

こんにちは。私は台湾出身の22歳の男性です。 日本に来てから数ヶ月が経ち、仕事や生活にも少しずつ慣れてきたつもりですが、 最近、心の中でいろいろな葛藤が生まれてきました。 例えば、最近、職場での同僚との関係がどうも微妙で、 自分の存在がうまく溶け込んでいるのか心配になることが多いんです。 通勤中にふと考えることが増えてきました。 毎朝、出勤するために決まった時間に家を出るのですが、 仕事の内容は問題ないのですが、同僚たちとの会話や雑談の中で、 どうも自分だけが一歩引いているような気がしてしまうんです。 また、休日になると、どうしても一人で過ごすことが多くなります。 友達がまだ少ないため、出かけることも少なく、家にいると孤独感が増してきます。 「何か新しい趣味を見つけてみよう」と思い立っても、 なかなか始める勇気が出ないんです。 夜の電車に揺られながら窓の外を見ると、街灯が照らされた静かな道路が広がっていました。人通りはまばらで、たまに通り過ぎる車の音だけが響いています。そのとき、自分の心の中にぽっかりと空いた穴を感じました。 「自分もこういう落ち着いた時間を楽しみたい」とか 「もっと自然体で友達と過ごしたい」という気持ちが強くなりました。 とはいえ、自分がその輪に入るのは簡単ではないのも分かっていて、どうすればいいのかも分からない状態です。 趣味や興味を共有できる友達ができたらいいなと思う反面、自分だけの時間ができ てしまうことが多く、心がもやもやするばかりです。どうすればこの新しい環境に もっと自然に溶け込むことができるのか、また、一人で過ごす時間を有意義にする ための方法があれば、ぜひ教えていただきたいです。 友達を作るために何か始めるべきことや、孤独感を解消するためのアドバイスなど、 どんなことでも助けになります。よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.2

a) はっきり言って、あなたに不足しているのは信仰心でしょう。人間を家に例えれば、家の基礎工事が信仰です。つまり、信仰の無い人間は、地面にそのまま、家を建てたようなものであり、ちょっと雨が降っても、傾きかねません。 b) という訳で、あなたも若い間に、もっと宗教や哲学を学んで、確かな人生の土台を築くべきです。 c) けれども、日本の社会は、信仰と言っても、現世御利益的な行為が多く、土台と言うには、やや軽薄な印象を否めません。(台湾社会の信仰も似たようなものかもしれませんが)日本社会で本気になって信仰などを学ぼうとすれば、周囲から益々白い目で見られる恐れがあります。だから、信仰が身に付いて、自身の土台が強固に、なっても、友達が益々減ってしまうジレンマに陥るかもしれません。 d) また、現状、多くの宗教団体が堕落しており、信仰も独学するより無いのですが、こんないばらの道を進むには、大変な忍耐が必要でしょう。 e) それでも、今後の人生で、自分が土台の無い人間であるのが嫌なら、いばらの道を進むしか無いのです。私のお奨めは、新約聖書とプラトン対話篇です。

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  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (476/3081)
回答No.1

孤独感を解消するためには、日本のマンガを読んでみればいいと思います。言葉も覚えて、文化を知る事もできるのでおすすめです。

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