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結局、好まれる容姿態度は国ごとに違う?
返事はハイ!でも…は許さん! 態度がなっていない! 声が小さい! 髭や髪色を異常に気にする 意味不明な根性論などなど 学校から職場、なんなら地域まで、ハラスメントとか多様性とか言われても未だに求められるのは、やっぱり日本社会ではそれが好まれるからなのでしょうか? 変わり者の私には痛いほど良く分かるのですが、これらが出来ない、理解できないと、嫌われたり要らぬトラブルの原因になりますよね。 理想的と表される欧米でも、映画内で上司が怒鳴り散らしているシーンありますよね。多分欧米は日本の様な細かい事はどうでも良い反面、結果が全てなのかも知れません。 なんか最後がまとまりませんが、日本人の皆さん、得意の察するでお願いします笑
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「結局、好まれる容姿態度は国ごとに違う?」 はい、そのとおりです。いま、別の国に住み、いろんな国から来た人達と毎日接していて痛感します。
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- go-yachan3
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結論から言うと 好まれる容姿態度は国ごとに違います。 国毎じゃなくても 地域や、職場で好まれる容姿態度は違います。 特に、対お客さんの仕事は お店側の人が多様性を主張したところで お客さんが不快に感じれば本末転倒ですよね。 なので場所毎に求められている容姿態度で居るのが 物事がスムーズに運びます。 自己主張を行いたければ それだけの立場・力が必要だと思います。
はい。そうですね。
- karawane
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国もあるけど、個人の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 に影響されますな。 個人的な主観で怒鳴ったり、叱責するような人は、 支配欲強く、基本的には、ナルシシスト(=ナルシスト・ NPD 自己愛性人格障害)の人に多いですな。 《声が小さい!》という叱責する人は、 難聴があるか、逆の場合、 《声が大きい!》と怒鳴る 可能性もあり得ます。 「怒鳴る人は、じぶんに弱みのある人。 威張る人は、威張らないと立場がない人。 責める人は、じぶんが責められたくない人。 (糸井重里『忘れてきた花束』)」 以上、お望みの回答に なりませんでしたな。 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.