- 締切済み
半年程度でEPDM発泡ゴムが溶けた様な状態になった
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iijijii
- ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.4
ゴム耐油性・耐溶剤性・耐薬品性一覧表@華陽物産株式会社 https://kayo-corp.co.jp/common/pdf/rub_proof.pdf によると鉱物油全般と植物油の一部に弱いようです。 商品名で言うと、 潤滑油、ガソリン、灯油、シンナー、パーツクリーナー、オリーブオイル などです。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3
ゴムが「べとべと」「溶けたようになる」といったら、まず「加水分解 」を疑います。 ところが、EPDMは、分子構造的に加水分解がおこる部分がないとのことで、水分には強いとのことです。 材質が純粋なEPDMなのか、疑ってみたら如何でしょうか。加水分解を起こしやすい材質との混合物だった・・・・のような可能性があるかもしれません。
- 118639
- ベストアンサー率24% (169/686)
回答No.2
エアーが通る箇所とありますが、エアーにオイルミストなどは含まれていないでしょうか
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。オイルミストの可能性も一つと考えております。 設置場所に何があるのか現時点では把握出来ておりませんが、溶剤系の物ではないかなっと考えています。EPDMゴムがこの様な状態になりやすい溶剤系の知見がございましら補足頂きたく、宜しくお願い致します。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1
パッキンが接するエアーに不純物が入っているとか、想定以上に温度が上がっているとか、心当たりは全く無いのでしょうか?
質問者
補足
ご回答頂きましてありがとうございます。温度はMAX 40℃程度でありますが、設置場所の状態が現在把握出来ていません。温度以外に考えられる事がありましたら補足頂きたく宜しくお願い致します。
お礼