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メルカリで運営とトラブル
中古ノートパソコンを販売したら、購入者から「バッテリーが充電できない。返品したい」とのクレームが付きました。 バッテリー充電可能とは記載しなかったですし、古いノートパソコンはバッテリーが充電できない事が多い、と説明しても納得してもらえなかったので、運営に相談しました。 運営:「購入者に到着時の状態を確認する」 ↓ 「出品時の説明文や画像と、到着時の状態に相違があるから返品を受け付けるように」 「説明文と商品に相違があると迷惑行為となる(ペナルティが付く)」 到底納得できないので消費者センターに電話したら、時間外でした。 このようなメルカリの横暴に対抗するのは裁判しか無いのですか?
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- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2021/6693)
バッテリーは経年劣化で消耗する部品ですが ・充電しても1時間しか使えない(→経年劣化) ・充電ができない(→故障・破損) では販売される商品として大きな違いがあります。 充電可能と記載していない、というのであれば充電不可能と記載すべきではないですか。 核心的なデメリット表示をしなかったことは販売者の責任だと思います。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4100/9293)
おはようございます。 >バッテリー充電可能とは記載しなかった としても >古いノートパソコンはバッテリーが充電できない事が多いこと また不具合について一切フォローしない旨を記載していなかったのでしたら説明不足と受け取られます。他の方がご指摘のように使用に耐えないジャンク品ではないという理解ですから、返品・返金対応が妥当でしょう。 消費者センターは個人間取引を取り扱いませんから相談は難しいかもしれませんがネットフリマトラブルということで前例を調べてみてください。 メルカリの横暴に対抗するにはまず弁護士への相談をお勧めします。どのような手段があるか、裁判に持ち込めるのかなどアドバイスをしてもらってください。
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (727/1636)
メルカリの規約第9条3で、「その商品情報だけでは正しく商品を理解できない又は混乱する可能性のある出品、商品説明で十分な説明を行わない出品等を行ってはなりません」とあります。 「バッテリーは充電出来ない可能性がある」旨の記載が一切なければ、例え「バッテリー充電可能」なんて書いてなくても、普通は可能だと判断するでしょう。バッテリーとは充電できるものですから。今回のメルカリ運営の判断は、「古いノートPCはバッテリーが充電できない事が多い」ことを販売前に一切説明していない、つまり商品説明が十分ではない出品に該当する、と判断したと考えられます。 まぁ消費者センターの受付時間に一度電話してみるのが先でしょう。センターの意見がメルカリ運営と同じであれば大人しく引き下がるのが吉だとは思いますが、それでも納得が行かなければ、弁護士に相談というのも方法としてはあります。裁判はそのあとですね。 規約はサービスを利用した時点で同意しているので、あとは「商品説明で十分な説明を行わない出品」かどうかという問題だけ。バッテリーという本来なら充電できて当然のものについて、「充電できると書かない」ことが十分な説明かどうか、というのが争点です。弁護士に相談するより先に(無料相談が利用できればそれでOK)判例を当たった方が賢いでしょうね。
- kyokoma
- ベストアンサー率38% (317/824)
運営事務局が言っていることは適切に思います。 出品の商品説明がどのようだったかは知りませんが、 中古と言っても何も説明がなければ購入者は充電もできると考えます。 バッテリーに寿命があるとはいえ、 充電が可能というより、 充電ができないことを記載すべきでした。 新品と同様の状態でなければ、 商品の画像や説明の説明で、 不具合や傷、 汚れ等どの程度なのか十分な情報提供し納得した上で購入してもらわないと必ずトラブルになります。 使用上問題があるようなものは多くの方が「ジャンク品」として出品します。 充電できなければ持ち出せないので、 持ち出す必要のある人にとっては困ることになります。 いくらで出品なさったかのかわかりませんが、 充電できないのであれば、 価格はかなり下がるだろうと思います。 消費者センターに連絡が取れたとしても同意見だと思います。 裁判に持ち込みたいと思うのはむしろ購入者の方ではないかと思います。
補足
それはあなたの感想でしょうか? それとも法律に基づいた内容でしょうか?