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二郎系ラーメンは何故野菜が山盛りなのか

二郎系ラーメンは野菜が山盛りになってますが、これは体に悪い二郎系ラーメンを野菜山盛りにしてごまかしてるんでしょうか?「ほら、野菜こんなに沢山あるよ。体に悪くないでしょ?」というふうに。

みんなの回答

回答No.2

「体に悪い二郎系ラーメン」 単体では栄養バランスがとれないことを「体が悪い」と表現するのであれば、具の少ないラーメンは安いカレーライスやエビ天しか入ってない天ぷらうどん、牛丼など同様すべて「体に悪い」のであって二郎系だけが悪いわけではありません。 野菜山盛りにし、なおかつその野菜が「茹で」であることは一つは味のバランス取り(油と塩分の強いスープに対する)と、想定した顧客層にふさわしい量にするための嵩増し用材、見た目のインパクトを演出するための素材としての役割を果たしてますね。「ごまかす」という消極策ではなく、そういう積極的なアピールにつながり、なおかつ(開発された当時は)安上がりな素材が野菜だったということでしょう。

noname#261516
noname#261516
回答No.1

茹でただけのもやしがポイントで、全体的に濃いめの味なので、ちょうど良いバランスになるのだと思います。 実際に食べてみて思いました。 体に悪いのは他も同じですよ。ラーメンは油と塩分の塊です。

rena_0922
質問者

補足

他のラーメンも体に悪いのは同じなのはわかるんですが、二郎系ラーメンはラーメンの中でも特に体に悪いと思ってました