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精神的なDVで保護ってしてもらえますか?
以前旦那からのDVで保護していただいたことがあります。 その時は蹴られたり首を絞められたり 保護されてからは無くなりましたが精神的な物が増えました。 俺の給料で足りるから働くな、と言われているのに 影では、嫁は働かんけ俺が稼がんといけん、、と言っていたり もう亡くなっているのですが以前飼っていた犬のことで、私のせいで亡くなったかのように言ってたり わざわざ言う事でもないので言わなかっただけなのに、犬の散歩に行ったことを伝えていなかっただけ=世話をしてない奴、と変換されたようです。 一度にあげるご飯の量わかるんか?と聞けば何も答えられなかったくせに、、 困ったら黙る又は「落ち着け」と言って黙らせようとしてくる この言い争い?みたいなことをしてたら旦那は私の胸ぐらを掴み、抵抗したけどそのまま床に押さえつけられました。 上に乗っかられたままなので、どかそうとしたのですがガッチリで動けず 旦那は「お前が暴れるけ抑えただけ」だそうですが その時も前後も私は何も(投げれるような物も何もなく手ぶら)持っていなく ただ胸ぐら掴まらて引っ張られて押さえつけられて怪我した人なだけ。 ただ不当な事に対して言及しただけです。 わけわかんないです、どうしたらいいですか
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>胸ぐら掴まらて引っ張られて押さえつけられて怪我した人なだけ。 十分 DV です 貴方は感覚が麻痺していますよ DV被害者にはよく見られる傾向ですね
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- Paravati
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保護されたい のですね。 御身体は大丈夫でしょうか? 一刻も早く ご主人から、逃げることです。 保護 ではなく、キッパリと離婚され、ご主人とは縁を切った方が良い と思います。 貴方様の人生において ご主人とはこれ以上関わらない方がいいですよ。 ご主人のしていること、言っていることは 明らかに虐待、犯罪行為です。警察へ通報しましょう。 精神的 、肉体的 保護 の差はありませんよ。 さて 貴方様 は何故、保護から戻ってしまったのでしょう? 自分からみすみす戻る、という行為は間違っていますよ。 ご自分の人生を大切にしましょう。 失礼ですが、貴方様 又は ご主人には 精神疾患はありませんか? もしあるのでしたら、治療をなっさって下さい。 まずは ご自分の心と身体を労り、安全な場所で暮らすことを考えてみてくださいね。
補足
当時は結婚して約1年とまだ希望を持っていたのです、警察も介入する事態になっているから旦那も自分の行動を見返し反省するだろうと。 それが物理的なものが精神的なものに変わっただけでした。 精神疾患は旦那はわかりません、、多分検査したことがないと思います、お家のかた(義父や親戚等)の考え方的にも古いと言うかなんというか...精神疾患は認めないという感じな気がするので... 私は記憶にうっすら残ってるくらいですが検査したことはありますが手帳も必要ないほどの軽度の知的障害があるそうです。 もう一度検査しようとした時は諸事情で病院に行けなかったので、可能性としては確かに知的障害はあるだろうけどごく軽いものだろうね、くらいでちゃうと診断結果が出てはいないです。
- yume358
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かつて女性相談センターに勤務していた者です。パートナーから逃げて来た方を保護しないことはありません。精神的DVでも同様です。しかしあなたは前回保護された後、戻られたわけですよね。今回は一時保護の後どうされるおつもりでしょうか? 放浪している方の一時保護もあるので、理由を問わず困っていれば一時保護はできますが、一時的なホテル代わりみたいな使い方は歓迎されるものではありません。
補足
以前保護され戻った時は、まだ結婚して約1年と短く、警察まで動いている事態だったので反省するだろうと希望をまだ持っていたんです。 もう既に何度も離婚の話はしているのですが、私が専業主婦なのと親族を頼れないことを知っているので 「お前は仕事してないのに今後どうやって生きるんだ」「1円もお前にはやらない」「どこにいくつもりだ」「どうせ男見つけて転がり込むんだろ」とかまぁ他にも散々な言いようでしてw 確かに頼れる先は無く困ってはいますが、それでも旦那との籍を外れるのであればぶっちゃけ放浪してもいいです、いいけど頼れるところがあるのなら頼りたいです。 私は1度自分のだと認識すると(人でも物でも)執着心が芽生えてしまうので 被害を受けていても結局自分のストレスや被害から逃れようと思うと相手が私から離れないのなら私から断絶するしかないんです。 それこそ保護施設のような強制的に連絡も取れない環境になるしか、わかっているけどその判断を出来なくて上手く共存出来ないか模索した結果、もう無理なんだなと判断しました。
- karawane
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畢竟、二者択一なんですけどね。 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 は本当です。異性を見極めるには、例えば、 銀座のクラブのママである伊東由美さんの 諸著作を熟読してみませんか。 「悪妻は百年の不作であるという。しかし、 女性にとって、悪夫は百年の飢饉である。(菊池寛)」 次のステージでは、 「結婚前には両目を大きく開いて見よ。 結婚してからは片目を閉じよ。 (Thomas Fuller)」 といった感じのアプローチで、見極めて、 ピーハツ(=ハッピー)に なってくださいませな。 ふろく: 暴力・暴言・皮肉・当て擦り・嫌がらせetc.を 「紙」に書き出し、「診断書」を受けるなどなどして、 家庭裁判所で調停を受けるか、でも、初めから 弁護士さんと相談した方が「財産分与」「慰謝料」等の 点で、速やかに進むことが考えられます。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳130歳と 長丁場です。老齢期の暮らしが 悲惨な状況にならないように、トータルで 考えて、ライフデザインを 行ってください。 All the Best. Adieu.
- JP002086
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既に他界している三歳爺(実父の事をこの様に呼んでます)が同じ様な感じでした。 広汎性発達障害の症状がてんこ盛りの状態で、年齢が70歳を過ぎると手が付けられない状態でした。 歳を重ねていくと、認知症なのか? 発達障害の二次障害なのか? 全く理解できない状態でした。 なので、現時点において痣や傷の跡が残っているのでしたら、診断書を貰って別れた方が身の安全を確保された方が良いですよ。
- だえ(@daeui)
- ベストアンサー率22% (6/27)
単純にdvで検索して相談することでは 相談することが後で証拠になりますから 相談するほどあなたが有利になるだけです 子供がーとかお金がーとかはみんな同じですから それも含めて相談するために相談窓口があります 役所などにも相談すると良いです
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1004/3082)
精神的でもDVです https://soudanplus.jp/ ここに相談してください
補足
確かに麻痺していましたね、立派なDVでした。 しばらく時間が経ってからやっト理解しました。