哀れな人生

質問

不運続き、自分は一体何をやっているんだろうかと帰宅中に思います。

人生に好転なんてあるのでしょうか。

回答No.3

qwe2010 · ベストアンサー

何を哀れと思うのか、
何を好転と思うのか。

お金を沢山稼いで、他人から見れば、成功者と思える人でも、
つまらない生活を送っている人もいれば。
どん底みたいな生活をしていても、毎日笑いの中で生きている人たちもいます。

哀れなのは、自分が作り出した、妄想の世界を歩んでいて。
自分のつまらないと思うところばかりを探し出して、哀れと思っているだけと思われます。

すべての人に、不運なことも、良いと思えることも、
どちらも続いて訪れてきます。
もっとあるのかなと思っても、どちらも無くなって、変化のない、
日常がおとずれてくるのです。

楽しく生きている人たちは、毎日、楽しいことを求めて行動しているみたいです。
哀れな人は、毎日愚痴ばかり述べて、います。

楽しい人の回りには、それらを求める人が集まり。

愚痴ばかり述べている人には、やがてその愚痴が、周りの人まで観戦して、暗い空間を作ってしまいます。

働くのはしんどいですが、家に帰れば、ぐったりしていますが。
楽しめることを、毎日探し求め行動していれば、
周りの人も、その人の影響を受けて、より楽しい空間ができてきます。
楽しいこと、お金持ちにも、貧乏人にも、努力すれば平等に訪れます。
何もしなければ、今のまま。
楽しいことを探し、それに向けて、行動していけば、良いと思える人生を送っていけます。

回答No.4

toratora（@aasjetto）

サンドイッチマンも　錦鯉も　10年の下積み生活があってやっと花開いています
その前にこのままではだめだと思ってバイトをへらして　
新ネタを書いて毎日劇場に出る　という事をしています
努力の積み重ねがけっかに結びついています
大谷も初めから何でもできたわけではありません
目標を書いてそれに到達するための道をコツコツと努力を積み重ねて歩いてきたのです。

回答No.2

umeking

少なくても運を理由にしている間は好転しない。
現実と向き合い頑張った人のみが好転する可能性がある。
ボーっとしてても変わらんよということ。

回答No.1

inoim777

はい、人生は想像もしないタイミングで好転していきますので心配ご無用です。
あと、「人生」というのは記憶に基づいて頭の中でイメージされた概念でしかなく、実在しません。
未来は、まだ何も起きていないのでもちろん存在しません。
過去は、すでに過ぎ去ってしまって今はどこにも存在しません。
ほとんどの人があると信じている「人生」というのは、頭の中の記憶と思考の集積体でしかなく、実際にあるのは今この瞬間に起きているただの事象だけです。
ただの事象に思考が勝手に良いとか悪いとかさまざまなストーリーを付け足して記憶された、ある種脳内ファンタジーのようなものです。
唯一存在する「今」に意識を集中させて、起こることに対してあれこれ文句を言わず、ただ淡々と呼応していれば物事は勝手に好転していきます。