- ベストアンサー
在宅で受けられる医療と福祉サービス
コロナが流行って在宅が日常になってました。 仕事もなくなって毎日が日曜日でした。 そしてSNS 依存、インターネット依存症になってしまいました。 自宅にきてくれる訪問看護のサービスがコロナの自粛から始まってました。 経済が回るからと行政の人。 本人の本当の健康のことは二の次のようでした。 訪問看護は卒業を目指しましょう。と最初は言ってました。 薬の管理まで手を出してきていつもの間にか依存してました。 確かに体調のよくない時はあります。看護師は体調のよくない時を基準にして考えるそうです。 過去に出来ていたことなど関係ないそうです。 記憶は経験となってそして洞察力もついてきます。 訪問看護のビジネスに取り込まれてしまいました。 そして今度は外出しにくくて脚がよくなくなってきました。 ビジネスとしてそこでは理学療法士がいました。 散歩などを敢えて進めてこなかったわけでした。 そしてその先は訪問診療のビジネス展開も考えているようです。 国はこうしたことに補助金を出してます。ビジネスで困ってる人たちを助けることはどのように思いますか。 わたしはお金にならなくもそこそこしてきました。 Z世代はお金のことばっかり考えてることは本当ですか。 訪問ビジネスとお金について質問いたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼