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【会社経営者に質問です】先代の社長が突然亡くなって

【会社経営者に質問です】先代の社長が突然亡くなって、いきなり会社経営をしたことがない人が会社経営を行うことに晴天の霹靂のように突如舞い降りて来て、会社の財務状況も経営状態も納税の仕方も分からんない右も左も分からんない人間がまず頼るべきは税理士の先生ですか? 誰にいの一番に相談して経営を継続することが可能なのか教えてください。 1番最初に思い付いたのが税理士でした。 税理士に相談するのが正しい後続経営者の最適解の行動なのか教えてください。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.1

税理士も重要ですが 現場のトップのほうが優先順位があると思います。 税務のことは 来年の3月までに考えればいいのですから。

note11pro5G5
質問者

お礼

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その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

いやー税理士は「オモテの帳簿の話」しか知らないケースがありますから、税理士なら会社の財務状況を知り尽くしているとは限らないですよ。こっそり裏金を用意してたかもしれないし。 会社の本当の経営の状況を知るためには、まずは経理をやっていた人に財務状況を聞いてみることですね。でも会社経営をしたことがない人が急に「売上金がいくらで経費がいくら、売掛金がいくらで買掛金がいくらで現金がどれだけある」って聞いてもそれが健全な状況なのか自転車操業なのかなんてのは分からないと思います。 税理士はただの税金のプロフェッショナルですから、経営状態の分析は中小企業診断士とか別の分野になります。 「誰に相談すべきか」ってのはとても難しいです。この人なら頼りになるだろうとその人に頼りっぱなしになると、その人が実質的な社長になってしまい、社員が新社長のいうことを誰も聞かなくなるという状況にもなりかねないです。 またそういうときに新社長がよく分からない人を外部から連れてきて、知りもしないでああだこうだと現場に介入してきて現場の人たちがやる気をなくしてしまうというのもよくあることです。 新社長がやらなきゃいけないことは、もしその会社が社名の入った作業着がある会社なら、その作業着を着て仕事をすることです。

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