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桜の開花時期が地域で違う理由
桜の開花時期と気温には関係があると聞きました。そこで今日の日付と桜の開花情報を見比べたのですが、全国的に今日は20℃くらいで、あまり大きな違いがないのに比べ桜は北海道だけに咲いていました。 どういうことなのでしょうか。
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もう少し正確に表現すると、「気温の推移」に関係している、というのが有力な説です。開花予想によく使われるのが400度の法則、と呼ばれているもので、「2月1日からの日平均気温の合計が400度を超えると開花する」と言われています。 日本では気温は一般的に北よりも南の方が先に上がり始めます。他に高低差や海流も関係しますけど。従ってざっくり見ると桜は南の地域から咲き始めます。そして桜は咲いたらみじかい間に散ってしまい、次に柵のは翌年です。 私は3月末に九州に行ったのですが、宮崎ではすでに満開から散りかけでしたよ。 北海道以外の地域ではすでに桜の花は咲いて、散ってしまってます。
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- maskoto
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回答No.4
各地で平均気温が違いますから 平均気温が低い地域ほど、桜の開花も遅くなります
質問者
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回答ありがとうございました!
- toratora(@aasjetto)
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回答No.3
桜は新芽に咲きます 咲き終わったら葉が出てきます 南から咲き始めて今は北海道の桜がやっと芽吹いてきたのです 他の土地の桜は咲き終わっているだけです
質問者
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回答ありがとうございました!
- hiro_1116
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回答No.1
北海道以外は、既に散ってしまいましたね。
質問者
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回答ありがとうございました!
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