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野良猫の餌やりさんの主張にハテナ
近所の野良猫の餌やりさんに苦慮しています。 行政指導から調停まであらゆる手段を使用したので現在はだいぶマシにはなりましたが、暴言、嘘、約束の反故、隠れて餌やり、警察にやめろと強く迫られた時には「それなら自殺する!」とイカれています。 さて、たまたま加藤一二三氏の餌やり民事裁判の記事を読んでいて、同氏の「動物愛護の観点から野良猫増加の防止が目的」という主張が近所の餌やりさんと全く同じで、一方「一時は十数匹に」という様に逆に増えているのも全く同じです。 私が「増加を防止しているのになぜ増えているのか」「20年も続けているのは減っていない証拠」と言っても「そんなことはない」「私がやらなければもっと増えていた」と言います。 これはどういう意味なんでしょうか?? 餌やりさんに共通するこれら主張。他にも沢山ありますが、スマホもネットも使えない高齢ジジイ達がなぜこんなに主張一致するのか不思議でなりません。 ネトウヨなんかはネットの住人だからまだ理解できますが…
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- mario0529
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野良猫と関わっている自分が好きだから、こういう行動に出てしまうのだと思います。
- izumi044
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その方ではないので、本当のところはわかりませんが。 その言葉を素直に受け取るならば 「自分が(特定の場で)エサをやらなければ、ほかの人もいたるところでエサやりをするようになるだろう。いたるところでエサやりをすれば、よそから野良猫ガ流れてきて、今よりもずっと野良猫の数は増えているはずだ」 ってことになるんじゃないかと思いました。 実際に増やしたくないのであれば、地域猫のように去勢・避妊手術をしてから野に放つ方がいいと思いますが。 それこそネットをしないのであれば、地域猫という考えを知らないのでしょうから「自分がなんとかしなきゃ、猫たちが死んでしまう」と考えた可能性はあるかなとは思いました。