- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
回答者の子ども時代には映画館にいて、きれいな双子のおねえさんが「モスラやモスラー」と歌っていましたね。 科学的に考えるなら、この巨大な蛾が、普通の蛾と同じ体の構造をスケールアップしただけなら生きてはいけないでしょう。昆虫は体の表面にある気門で呼吸するため、巨体では体の深部までうまく酸素が供給できないためです。太古の時代の大きな昆虫の大きさにも限界がありました。 また「2乗3乗の法則」を考えると、大きさ(体長)の3乗に比例する体重を、大きさの2乗でしか表面積が増えない翅で支えることができるか(飛べるか)という難問もあります。小さな昆虫が身軽に空を飛ぶのと同じことができるとは考えられません。
その他の回答 (4)
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
- ベストアンサー率27% (82/302)
回答No.5
いません。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
- Fragezeichen
- ベストアンサー率43% (318/728)
回答No.3
いたら面白いね 映画制作会社の東宝株式会社が作った架空の物語の怪獣映画に登場する怪物だから実在はしません 実在する昆虫では最大70cmほどの昆虫は発見されています 最大、最長、最重量、世界一の昆虫は | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/101800064/
質問者
お礼
Powered by GRATICA
- SI299792
- ベストアンサー率47% (774/1620)
回答No.1
現実にはいません。 3憶年位前、大きなトンボがいました、それでも70cm位。 酸素濃度が高かったから生きていられました。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8d8651618d174a8bf6f07580ca53a11579c1efae 今の環境でそのような昆虫は生きるのは不可能です。 135 mもある昆虫は昔もいませんでした。 (低重力でかつ高濃度の酸素があれば、存在できるかも。そんな惑星はないと思うが)
質問者
お礼
Powered by GRATICA
お礼